ルノー車用HighSparkイグニッションコイル

久しぶりのブログ投稿はプロモです(^-^)

プジョー専門店Maji Blueさんからのお誘いで
ルノー用HighSparkイグニッションコイルを作ってもらいました。
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ノーマルではアイドリングで2次電圧1万数千ボルトくらいということ。
ルノーは他輸入車に比べてもノーマルの2次電圧が高いみたいです。
なので、10万キロ耐久のプラグでも大体6~7万キロ前後くらいの寿命だったりします。
一般的に日本車だとその約半分の数千ボルトくらいとのことなので、
イリジウムMAX等のプラグは10万キロ耐久とプラグメーカーも謳っているのでしょう。
特にデ〇ソー製のプラグは消耗早いです。
メガーヌRSでは他店にて新品取り付け後15000kmくらいで不調が出るくらい消耗してました(^-^;
NAエンジンでは不調と感じることも少ないかもですが、
ターボ車はちょっとスパークが弱くなると息つきだったり
吹け上がらなくなったりと不調を感じます。
当方ではNGKプラグを使ってますが、
適合が無い個体は純正が一番良いみたいです。
純正と言ってもモノはNGKだったりするんですが、
市販のモノより耐久性等凝った造りでそれなりのモノであることは確かです。

で、
このハイスパークIGコイルだとアイドリングで2万ボルト前後、
max3万ボルトくらい出るそうです(^-^)
この数値云々は今後イグニッションアナライザー
(専用テスター)を準備して確認してみましょう。

取り付けた方にインプレ頂いたんですが、(ルーテシア3 RS)
・エンジン回転が軽い(ストレス無く高回転まで)
・速度も早く上がっていく
・総じてクルマ全体で軽くなった感じ
・オマケでアイドリング時の振動が減った
・もう一つオマケで燃費も良い
だそうです。

アクセルの踏み込み量が無意識に減るので、
燃費にも影響あるでしょうね。

自己所有のルーテシア3 Ph1 K4Mエンジン(オートマ)と、
ルーテシア2 Ph2 1.4L K4Jエンジン(オートマ)にも取り付けてます。
私の感想も頂いたインプレと同じような感じで、
クルマが軽く感じる加速感は排気量が200ccくらい上がった感じ。
上記2車種は僕が大好きな悪名高きDP0(笑)の4速オートマです。
登坂路では通常2速で登り始めるとストレスが無くなるまではずっと2速だったりするのは
プジョー・シトロエン含めこのオートマに乗っている方誰もがわかる感覚のハズ。
それがHighSparkコイルだと3速にシフトアップしたりします。
逆に長い下り坂、アクセルOFFで3速だと
ずっと3速のままエンジンブレーキを限界まで使ってくれる
ドライバー思いの制御なんですがw
アクセルOFFなのに4速にシフトアップしたりします。
これはこれで逆に日本車のトルコンA/Tみたいに下りで加速するので
ブレーキ踏む回数が多くなるしちょっとビックリします(^-^;

さて、良いことばかり書いてきましたが、
デメリットとしては高電圧になるのでプラグの寿命が短くなるのは安易に想像できます。
通常NAエンジンのコカングー(K4Mエンジン)に
イリジウムMAXプラグで6~7万キロくらいなので、
使用環境及び乗り方にもよるでしょうけど
NGK RXプラグでも5万キロ前後くらいが限界かもしれません。
これは今後検証していきます。

ルノー車用通常Lineupは以下の通り。
1.メガーヌ2 1.6L(K4M) 2.0L(F4R)(RSのF4Rターボ含む)
  メガーヌ3 RS及びGT200&220(F4Rターボ)
  ルーテシア(クリオ)3 1.6L(K4M) RSの2.0L (F4R)
  コカングー(カングー1)デカングー(カングー2)1.6L(K4M)
  トゥインゴ2 RS 1.6L(K4M)
  ルーテシア2 1.4L(K4J)
2.ルーテシア4 0.9Lターボ(H4B) 1.2Lターボ(H5F)
  トゥインゴ3 0.9Lターボ(H4B) 1.0L NA(H4D)
  キャプチャー1.2Lターボ(H5F)
  デカングーPh2 1.2Lターボ(H5F)

※尚、HighSparkコイルに換装される場合は
 スパークプラグも同時交換推奨です。
 コイル製作者からもNGKのRXプラグを推奨されてます。
 (適合が無い車種は純正)
 他メーカープラグや消耗したスパークプラグでは
 本来の性能を発揮できないばかりか、
 不調・不具合が発生する可能性があります。

 
その他詳細、在庫等々に関してはfrenchgsbt@gmail.comまで。
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# by french_garage | 2018-12-04 10:45 | S.B.Tのおススメ! | Trackback | Comments(0)  

グランカングー絶不調・・・その⑦

グランカングー絶不調の続きでも書いてみます(^-^;
すでに故障発生から1年過ぎましたが(笑)
現在は元気に走っております。


夜遅くにレッカーしていただいて、その日は屋外に駐車。
他のユーザーさんのお預かり仕事を一段落させてから
数日後工場の奥へ移動しようとエンジン始動。


んっ、?始動性悪し・・・・
今にも止まりそうな感じ。。。

なんとか軽くアクセルを煽りながら
半クラ多用して工場内へ移動。
最終的に燃料系統に絞って診ていくことにします。

すでにこここまで不調が発生してから1か月超。
それまでに集めた資料や走行ログデータ☟
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この資料の中でTEST14と15の燃料系統で診てみます。
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で、一応最終的な判断としては
高圧ポンプにあるフローソレノイドという部品またはそれに関係するところに問題がありそうです。
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☝青い囲みがフローソレノイドで赤い囲みがプレッシャーソレノイド。
(だったと思うw)
プレッシャーソレノイドは行き側、
つまりコモンレールへ流れる燃料圧力を制御しているバルブ。
フローソレノイドはその名の通り、
余った燃料をタンクへ戻す量を制御しているバルブ。
グランカングー(ルノー)では各インジェクターからそれぞれフローするホースが出てますが、
クルマ(メーカー)によってはコモンレールから一括でフローするタイプも有り。
(☝こっちが一般的かも)

ひとまず高圧ポンプを確認してみます。
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Continental製でMade in Czech Republic(チェコ共和国)。
今時のパーツはQRコードで色んな情報が見れるようです。
コンチネンタルと言えばタイヤですが、
今や自動運転技術等も開発する巨大サプライヤです。
すでにブレーキ部門のTeves社を傘下に納め、
近年ではSIEMENSから自動車電子部品部門のVDOを買収し
ABSやESCなどの電子制御開発も積極的にやっているようです。
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☝これはコモンレール。
無論同メーカーですが生まれはGermanyです。
見ての通りグランカングーのコモンレールシステムはECU(エンジンコンピュータ)含め
全てContinentalのシステム。

この高圧ポンプはタイミングベルトで駆動されてますので、
必然的にタイミングベルト関係を取り外すことになります。
と、いうことはそのあたり一式交換するということですね。
(タイミングベルト等は再使用不可)
この時新車から3年半、約35,000kmくらいだったでしょうか、
ちょっと早いですがタイミングベルト関係もごっそり交換します(;'∀')

その模様はまた次回の講釈で。
(いつになるかは未定ですがw)


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# by french_garage | 2018-03-11 15:29 | オレのカングー | Trackback | Comments(0)  

2017~2018 S.B.T年末年始カレンダー

すでにお知らせブログになってますが
皆様いかがお過ごしでしょうか(^-^;
エキサイトの記事アップ画面もすっかり様変わりして
右も左もわからない状態、まさしく浦島太郎(;'∀')

ウチのグラカンは4月以降元気に走っております。
ご心配いただいた皆様には感謝申し上げますです、ハイm(__)m
(気が向いたら記事にしますw)


何も画像が無いと淋しいので。
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家族用に増車(^-^)


2017年末は明日29日よりお休みさせていただきます。
明けて2018年始は5日より稼働予定です。
休みの間のお問い合わせはメールにてお願いします。


それでは良いお年をお迎えください<(_ _)>




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# by french_garage | 2017-12-28 18:53 | お知らせ | Trackback | Comments(3)  

2年ブリのAP。

久々のオートポリス、天気も良くて路面はドライ(^^)
5月3日のREVスピードパーティーに参加してきました~♪



今回は諸事情により足を入れ替えて。
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リヤの頭ブッシュを強化品に換えたらタワー棒が付かなくなったwww
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潰れたノーマルブッシュに合わせてボディーに穴あけしてたのでしょうがない(^_^;)

ブッシュのカラーがノーマルショックの太さなので適合せず。。。
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パイプから切り出し加工して取付。

フロントロアーアームも黒い硬いヤツに入れ替えてみました。
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これまではムラムラ紫でした(笑)
なんでも硬けりゃ良いってわけではないでしょうけどw



車載動画上げときました。
※ブレ補正とかで多少画面が歪んで見えるかもです。
 あまり編集してないので長いです。
1本目

前を行くインテグラは知り合いのご子息。
「勉強させていただきます!」と言って後ろに付かせてもらったんですが、
複数台間に入ってもらったら追いつけなくなってました(^^;
インテグラの子、この日でオートポリスは3回目だとか。
ウマイですね~、これから楽しみです(^^)


2本目

前を行くは兄さん
今回はストレートの伸びがイマイチでしたかね?
熱気吸ってるのかな~?
オレのRSはエンジンは基本ノーマルで吸排気のみ。
サブコン付いてますけどツルシの状態でノーマルセッティングです。
その兄さんの前にインテのコ。
1コーナー抜けて~1ヘアまでが楽しい♪


3本目

ちょっとクリアが取れて気持ちよかったけど、
タイヤもブレーキもタレ気味でヘアピンがダメダメ(^-^;



足やブッシュを入れ替えた効果はわかりませんが(爆)
今回アライメントを取り直した際リヤがちゃんと粘る方向へ変更。
そうすると程好くテールスライド&程好くタックインしてくれて乗りやすくなりました~!(^^)!
元々リヤ駆動乗りなのでFFは苦手意識満載だったんですが、
この時くらいからFFでもテールスライド&タックインの感覚がなんとなく身についてきた感じです。
FF車のリヤって大事なんですね~、改めて勉強になりました。


このアライメントに助言くれたのは
インテの子のお父さんでした~<(_ _)>



ただね、
フロントのキャスターが変なことになってるんです。。。
なんでだろう???(当てた記憶ないし)
右が倒れ過ぎなんですよね~。
バックで勢いよくヒットしないとそうならないような気がするんですけどね・・・。
右のホイールベースが10mm長い(笑)
でもサーキットではそんなに気にならなかったかな?
(力でねじ伏せるwww)


今回絡んでくださった皆さんありがとうございました<(_ _)>
またお会いした時はよろしくお願いします!



あ~、ドライ路面確定なら明日にでも行きたい(o*゚ー゚)oワクワク
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# by french_garage | 2017-05-09 14:57 | オレのRS | Trackback | Comments(0)  

グランカングー絶不調・・・その⑥

間が空きましたがグラカンの続きです。


っと、その前に
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明日5月3日~7日まで勝手ながらお休みをいただきます<(_ _)>。
メールでのお問い合わせに関しましては8日以降順次お返事させていただきますので
何卒ご了承ください。
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え~、
アースポイントを磨いて
再度不思議な箱を取り付けて帰宅時テスト走行。

最初10分くらいはやけに調子良く走ってたんですが、
信号待ちからのスタート時に吹け上がらなくなってきました(^_^;)
(アクセル開度にエンジンが反応しない)

それでも2000rpm以上は吹ける感じだったのでなんとか一山超えて(テストコース)
自宅まであと信号一つ、200mくらいのところで息絶えました( _ _ )..........o

無論こういったテスト走行時にはテスター積んで繋いでデータ取りながら走ってますので
ストール直後の故障メモリー☟
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(スマホカメラで撮影)
DF053と885、RAIL PRESSURE関係という事はやはり燃料系統ですね。
(DF1012は上記に付随してメモリー)

すぐに再始動を試みましたが始動できなくて、
クルマの通りもそれほど多くないのでそのまま惰性で左に寄せてハザードストップ。
(若干登坂路なのでゆっくりバックで)


IG OFFで数分待ってから再始動すると始動できたので、
なんとか工場まで戻れるだろうと引き返し出発ε=(o・・)oブーン

ギクシャクしながらもある程度の回転数を維持しながら走行中、
今までいくつかの学習値リセットを実施すると若干調子が戻ったことがあったので
工場へ向かう途中もしものことを考えて広い駐車場でいったん停車してテスターを繋ぎ直す。

で、
・燃料ポンプ交換時のリセット
・インジェクター交換時のリセット
・EGRバルブ交換時のリセット
上記3点を実施してエンジン始動!

始動はOK。






























しかし、アクセル踏んでも全く吹けなくなり
走行不能へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´_`。)グスン
チェックランプ点灯で警告メッセージも出る出るwww

先ほどストールした時の故障メモリーは消しておいたので
改めて故障メモリーをチェック☟
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DF053の代わりにDF771 FLOW CONTROLをメモリー。
いずれも燃料系統に変わりはありません。

時刻は21時半を回ったところ。

すぐにJAFさんと保険会社のレッカーサービスへ連絡して、
都合の良い方のレッカーを手配。

アイドリング・半クラッチくらいだとクルマの移動もできたので、
積載車に載せやすいようにクルマを配置。
30分くらいでレッカー到着。


これで走行できないくらいの不調になったので問題点は発見しやすくなったはず?(笑)
この時考えたのは、
アースポイントを磨いて不思議な箱を取り付けたことによって悪いところが露になったのだろうと。
だとすると、機械的というよりはやはり電気的な部分での故障が疑わしくなってきました。




まだまだto be continued。
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# by french_garage | 2017-05-02 19:03 | オレのカングー | Trackback(1) | Comments(2)