クーリングファン
なにやら台風なんぞもコチラへ向かっているもよう。。。。。
「ちょっと早いんじゃない?」
っていうか、梅雨時期にヤバイですよね。
皆様も十分お気をつけください。
雨ばかりなので
あるクルマが動かせずにもどかしいばかりであります・・・。
(この時期まで掛かってしまったことがいけないんですけど・・・)

昨日は超晴れ男のS田さんがお見えになってましたので
奇跡的に曇りのち晴れ(笑)

CUPも来てました~ (^^)
さて、クーリングファンとはラジエターのファンのことです。

このラジエターファンは
モチロン冷却水温がある温度に達するとファンを回して水温を下げてくれます。
通常走行中はほとんどファンが回ることはないと思うのですが
渋滞路や高速走行後には回ってくれて冷却水を冷やしてくれてます。
ルノーを含め欧州車は、大体エンジンを止めても
水温が高いとファンを回してある程度冷やしてくれます。
(夏場は結構永い時間回ることもありますね~)
それから、
これからの季節(夏)は皆さんエアコンを使うと思いますが
(上の画像の屋根がないクルマは除外(笑))
エアコン使用時はこのクーリングファンが常に回っています。
それは、
ラジエターの前にある”コンデンサー”というラジエターに似たヤツがあって
この”コンデンサー”でエアコンのガスを冷やしているから。
クルマによっても違うと思いますが
例えばルーテシア(Clio)やカングーではクーリングファンの回るスピードが2段階になっていて
エアコン作動時は常時Low(ロー)スピードで回って(外気温等にもよる)
水温が設定温度もしくはエアコンガスの圧力が設定圧力になると
さらにHi(ハイ)スピードで回るようになっています。
クーリングファンが回らないと・・・・・
そう、お察しの通り
Lowで回らなければ夏場はエアコンの効きが悪かったり
全然回らなければオーバーヒートしてしまいます。
(冬場はほとんど回らないことも・・・)
そのファンが回らなくなる原因のひとつとして
以下のような事例があったりします。。。

ファンモーターのコネクターが何者かによって固着し
接触不良でクーリングファンが回らなくなる・・・orz

こうなる原因は
このコネクターに防水の為収縮チューブ(ドライヤーで炙ると収縮する)が使ってあって
その内側にある糊(接着剤?)みたいなものが
経年のエンジンルームの熱によって端子部分に流れ込んだ為に起きる事象。

今回のクリオRSはギリギリなんとかコネクターを取り外すことが出来たので
配線修理で事なきを得ましたが、
コレが外れないとなるとクーリングファンを交換することになります。
自分のRSも「もしや!」と思い、急いで確認!(゚ー゚;Aアセアセ

アブネェ~!セーフセーフ ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
最近のルノー車はゴムパッキンで防水処理してあるものがあるので大丈夫かと思われますが
クーリングファンのコネクターが上から下向きに挿してある
カングー1やルーテシア(クリオ)2にお乗りの方は一度確認してみてください。
(エンジンルームが冷えているときに!)
クーリングファンが回っていても
コネクターが外れないようであれば早めに対処しておいた方が良いでしょう ♪
by french_garage | 2012-06-18 16:55 | ルーテシア(Clio RS&V6)

