メガーヌ RS、突然の・・・。
ではなく、異音。。。
今日も
福岡市からルノーのメンテナンスネタです。
もう、ずいぶん前の話しになりますね~(懐)
突然エンジンルームから
「ガラガラ」と異音が出てきたそうです。

(希少な存在になりつつある、”ブラッドオレンジ”のRS)
その原因はコレ↓

(左が新品)
ドライブ(ファン)ベルト(アクセサリーベルトとも言う)のテンショナー。
異音で気づいてもらえて良かったです。
もし気づかないでいると
ベアリングが飛んでしまって大事にいたるところでした~(汗)
(最悪はタイミングベルトに巻き込んでしまいます)
モチロン、上記のようなことは承知の上で
定期的に交換をお勧めしています、テンショナー。
タイミングベルト交換2回に1回くらいで・・・。
それでは、ダメなのでしょうね~?
でも、車検毎などのドライブベルト交換時に同時交換するには
ちと高価すぎるんですけど・・・。
かといって
タイミングベルト交換時でも費用はかさんでしまいます。
(5年、6万キロ耐えれるのか?っていうのもギモン???)
何時お勧めしましょう???
ある情報スジによると
先代カングーはこのベルトテンショナーの不具合が出ているそうです。
(中には最悪のパターンも・・・)
この場合は
異音もそうですが
テンショナーでベルトのラインがずれていて
ベルトが外れてしまう、
もしくは、スルメのように裂けて、最悪の状態に。。。。。
エンジンが回っている状態で
大体テンショナーの真ん中あたりにベルトがあれば良いでしょう。
極端に外側や内側にある場合は要交換です。
点検は
解かりにくかったり、多少危険を伴いますので
専門家(ディーラーさん)などに診て頂いた方が良いと思います。
さて、メンテナンスの話しにもどりまして
このとき、
その他点検とオイル交換、ミッションオイル交換
そして、

ブレーキ&5年モノのクラッチフルードを交換(爆)
ん~、

この色!
年月を感じます(笑)
こういったブレーキ&クラッチフルードは
あまりにも永いこと交換せずにいて
ある日突然思い立ったように交換したときに
液漏れや、ブレーキ&クラッチ”スカスカ”になったり
故障する場合があります。
(内部のシールなどのゴム部品がヤラレテたり、湿気でサビてたり・・・)
こうならないためにも
定期的に交換しましょう ♪
ちなみに
欧州車の多くは
最低でもDOT4というグレード(規格)のブレーキ&クラッチフルードを使用しています。
コレは
日本車に多く採用されているDOT3よりも吸湿性が高いので
劣化も日本車のソレよりも当然早い。
通常、車検毎にブレーキフルードは交換されますが
欲(ホントの事)を言えば
欧州車の場合
最低1年に1回の交換が望ましいでしょう。
最近はルノー◇もマニュアル車を設定してニホンへ導入してますが、
最近やっと油圧クラッチになりました(笑)
(それまではケーブル・・・って軽自動車???)
ただ、
その油圧装置に漏れや不具合が出ると
・エンジン脱着
・ミッション脱着
など
かなり大掛かりな手術になること間違いなしですので
ケアはちゃんとやっておきましょうね~。
(なので、ルーチンでクラッチ交換のときは油圧系統は同時交換です)
キレイなフルードはコチラ~↓

それから、コレ↓も5年モノでしょうか。

「あ~、なんか空気ってうま~い!」
そんな声が聞こえてきそうです(爆)
by french_garage | 2010-10-21 20:00 | メガーヌ(MEGANE)

