車両火災にご注意ください。
Renault 19(ルノー ディズ ヌフ)。。。R19とも書きます。
そのR19、
オーディオ交換作業中に
とんでもない事実を目の当たりにしてしまいました ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
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↑の赤いコネクターは
オーディオ用の電源、アースやスピーカーなどの配線が集合しているコネクターです。
そのコネクターが焼けて溶けてました(汗)
その中でも、
常時電源(常に12Vの電気が供給されている)の配線が全て
萌えて・・・・・
モトイ、
燃えてました(恐)щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!!

↑注)燃えて銅線だけになった常時電源の配線。
念のため
被覆が燃えて、銅線だけになった配線にテスターを当ててみると・・・
ぬわぁんとまだ
電源(12V)がきているではあ~りませんか!
慌てて(汗)
バッテリーのマイナス端子を外したのは言うまでもありません。。。。。

オーディオの下にあるこの辺↑のスイッチ類の配線もなんだかワケの判らないことに・・・
しばらくボー然として・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(涙)
この後の処理をどうしようかと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(泣)
燃えてしまっている配線は根元から造り替えたほうがモチロン良いし、

ココ↑が燃えてしまった配線(電源線)のスタート地点(根元)。
助手席グローBOXの下に潜り込んでナントカ”指”が届くくらいの所・・・orz
その他の配線に損傷が無いかもチェックしないといけないだろうし・・・・・・・・・・・・・・・・(号泣)

この辺りまで↑バラしていましたので、
思い切って・・・・・・

ダッシュボードを降ろし(外し)ましょう!
やっぱり他の配線にも影響がありました。

↑他の配線の被覆も溶けちゃってます。。。
ココから先は
無我夢中で配線修理でしたので
画像はありません)m(_ _)m
せっかくステアリングシャフトも外したので、
こんなこともやってみました。↓


後は黒く塗装して組み付け。。。
実は溶接した部分に
ゴムダンパーがあって、
走行中のステアリングへのキックバック(タイヤからステアリングへのショック)を吸収してくれるようになっています。
が、しかし
そのゴムが劣化すると
ステアリングが「ぐにゃぐにゃ」するようになることがありますので
「この際溶接してしまおう」
という訳です。
これは、クリオ1(ルーテシア)のステアリングシャフトでも
構造や仕組みは違いますが
同じようなことが起こります。
スポーツ志向の方はダイレクトフィールになって
いい感じになります。
今回はこの配線修理に時間がかかってしまい、
マフラー交換までたどり着けませんでした。。。。。
しかも、
その後イモビライザー不調で
エンジンが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんてこともあり、
ルノー専用テスター(診断器)

NXR登場。。。(懐かしいなぁ~)

ABSユニットには
いろんなフォルト(故障)メモリーが・・・・・・・(爆)
またまた次回はマフラー交換その他でお会いしましょう(^∀^)ノ~~
最後に・・・
すでに社外品オーディオに交換されていたこのR19。
オーナーも複数で、
どこで、だれがこのような危険な配線処理をしたかはわかりませんが、
「たかがオーディオ、されどオーディオ」。
オーナー自身でメンテナンスやモディファイするのがモチロン理想的ですが、
クルマに関しての知識や技術に少しでも不安のある方は
専門家にお任せする方が安心です。
今回の事例では”あわや車両火災”。
笑い事では済まされないことになっていたかもしれません。
クルマは快適で、楽しくて、便利な反面
「走る凶器」とも言われております。
ご自分でメンテナンス等される場合、
最初はそれなりに知識と経験のある方に付き添っていただく方が良いでしょう。
それでは皆さん、
楽しいカーライフを・・・。
by french_garage | 2009-10-19 10:50 | R19(ディズ ヌフ)

