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グランカングー絶不調・・・その⑤

ちょっと間が空きましたがウチのグラカンの続きです。

前回燃料系統のチェックが終わってフィルター換えたりしても症状変わらず・・・。
その他エアフィルターもBMCから純正新品に入れ替え、
エアフローメーター(エアマス)や吸気系も点検。

特に問題もなく、症状も変わらず・・・orz


で、毎度毎度消去しても新たにメモリーされるFaultメモリー(故障コード)が気になりだして
因果関係があるのかないのか確認するためにもこの故障を探ることにしました。
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☝一番下にあるDF997 Control unit⇒heating element connection・・・・・・・

なんのこっちゃ(^_^;)
最初はグローのことか
もしくは空調用の電気ヒーターかな?って思ってたんです。
(エンジンECUで空調は関係ないけど・・・)
ちなみにこのグラカンはヒーターコアの部分に電熱器が仕込んであります(^^)
基本的に寒い地域というのもありますが、
ディーゼルって発熱量が低い(少ない)ので冷却水が温まるまで結構時間がかかります。
なので始動時や冷却水温が低い時には電熱器を使ってヒーターを効かせてます。

そんでもってよくよく調べてみると、
heating elementとはこんな部品☟に行きつきました。
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☝青丸の部品、牛のお乳みたいなヤツです(笑)

左フロントタイヤハウスから
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モジュールユニット(レジスター)はココ☟に居ります。
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☝左側がheating element用で右はグロープラグ用。

その奥、ちょうどミッションとラジエターの間に鎮座してます。
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このheating elementは部品名でいうとサーモプランジャー。

先ほど空調用の電熱器のことを書きましたが、
コチラも同様に冷却水を早く温めるための電熱器です。
フツウ冷却水(ラジエター液)というと冷やすことばかり考えがちですが、
ディーゼルは電熱器を使ってでも温めたいんですね~。

外して中を覗いてみると
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棒が見えますw
棒の先がボコボコになってますね。
外そうとしましたが、このボコボコが邪魔して外せませんでした・・・。

実は昨年春先にオーバーヒート気味になりまして、
原因はエア抜きバルブからの微小な漏れだったので大事には至らずだったんですが、
その時にお風呂の空焚き状態になって壊れたんでしょう。。。


そそくさと部品交換。
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部品はブラケットASSY交換です。
(ブラケット要らないけど・・・)

新品の棒はボコボコではありません。
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で、取付&ラジエターのエア抜きは滞りなく終了なんですが、
このブラケットのところに太いアース線があるんです。
ついでだったんで磨いて取り付けておきました。
このこと(+α)が今後の展開に大きな影響を及ぼしたと思われます(^^)



to be continuedでございます<(_ _)>
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by french_garage | 2017-04-14 18:40 | オレのカングー | Comments(2)  

MEGANE RS&メガーヌ エステート

グラカンネタはちょっと一休み(^^)


先日なんか派手なクルマがやってきた(^-^;







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ノーマルは車高高いね!
40mmほど下げて、ツライチホイールは必須かな~(^^)
見た目優先で、あとは乗り手次第(笑)
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乗ってきた人は
「目立ち過ぎてハ〇ク〇もホジれん」と言っておりましたwww

同じ仕様にもしてくれますよ♪
試乗もOK(多分)

詳しくはコチラへ。




同じメガーヌでもこちらはエステート。


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エンジンオイル&エレメントとCVTフルード交換。
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☝コレ+コレ☟
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かなりの量抜けるんですよね、CVTって(^^;

エンジン・ミッション(CVT)が日〇(日本製?)でも適宜メンテしましょう。
安心しているあなたはアブナイ(^^)
定期的なオイル&フルード交換でそのリスクを減らすことが大事です。

バッテリーも交換。
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各端子、ターミナルは磨いて接点グリス。

それから、
最近は充電制御っていうシステムになっているクルマが多いんですが、
ちゃんと専用バッテリー(AGM)を使いましょうね。
多分フツウのバッテリーだとモタナイし、最悪破裂や発火の可能性も否めません。
または、コンピューターやその他アクチュエーター(電気で動く部品)にも悪影響があるカモです。

電流制御車は基本アイドルストップ付だったり、
バッテリーのマイナスターミナル付近に電流センサー☟が付いているモノが該当します。
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☝はメガーヌ エステートGT220。

詳しくは販売店さん及びディーラーさんで確認しましょう。


で、エステート雨漏れ(^^;
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ハッチゲートからなんですが、
最初はガラス?と思ってシャワーテストで観察すると

この穴☟から水が出てきます。
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と、いう事は
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ハイマウントストップランプかな?




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パッキンズレてますね~。
☟見事に水が浸入した形跡有(^_^;)
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パッキンペロンペロンw


パッキンだけで部品が無いので
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ブチルテープでキレイに作って取り付け。

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ゲート側もキレイに掃除して(磨いて)おきましょう♪


からの、
エンジン不調、始動困難(^^;

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フォルトメモリーは無しで、
どうやらスロットルの汚れが原因らしい。
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極端に酷い汚れではないと思いますがデリケートなんでしょう。
〇産エンジンでも同じwww


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掃除してその後良好となりました!(^^)!



ではでは。
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by french_garage | 2017-03-30 19:44 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(0)  

グランカングー絶不調・・・その④

あらかじめ言っておきますが、
一応時系列でなるべくリアルに(覚えているうちに)お伝えしていますので
先はかなり長いです(^^ゞ

ではグラカン絶不調の続き。

前回色々試しながら
とりあえず燃料系統が怪しかったので先走って燃料ポンプを発注してました。
(日本にはないので先走り(^-^;)

で、1week待たずに部品到着。
受け取った箱を持ってみて違和感が・・・・・。
今まで他のクルマで燃料ポンプを幾度となく交換してるので
箱を持っただけでわかります( ̄ー ̄)ニヤリッ
やたら軽いんです!

「なんか部品間違って入れてないか?(`O´*)」と思って箱を開けてみると、
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ん~、見た目ポンプASSYです。。。

よ~く観察すると・・・
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アレ?配線が2本・・・しか無い。。。

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あるべき場所にあるべきモノ(ポンプ)が無い・・・(?。?)
ただのゲージ???

ちょっと混乱したので
もう一度ディーゼル機構のお勉強をしました。
基本的にディーゼルエンジンでは噴射ポンプで燃料をタンクから吸引して圧力を高めて噴射する・・
あぁ・・・
ディーゼルをほとんど扱ってなかったので
ポンプと言ったらインタンクと思いこみこんな発注ミスが・・・orz
それと、簡単なことで治るんじゃないか(治ってくれっていう願いもありw)とか、
自分のクルマなのであまり時間を掛けたくない焦りが生んでしまったミス。。。
反省( _ _ )..........o

ココでもうちょっとお勉強。
ディーゼルエンジンで私の数少ない経験からですと、
燃料フィルターや配管等燃料系統の脱着、交換を行った場合は
必ずエア抜き作業が必要になります。
配管やフィルター交換くらいだとエア混入も少ないので
エア抜きは容易な場合が多いと思いますが、
ガス欠するとエア抜きが大変なのでディーゼルエンジンでのガス欠には注意しましょう。

また、エア抜きは基本手動で行います。
プライミングポンプというものがフィルター近辺やフィルター自体に付いていて、
これを手のひらでシュコシュコ数十回ポンピングしてエアを抜くのが一般的。
グランカングーPh1の場合はコレ☟がプライミングポンプです。
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そう、血圧測定器みたいな手動ポンプが付いてます。
☟フィルターの左端にある星形のブリーダーを開けて
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エアーが無くなるまでポンピング。

以上が従来のディーゼルエンジンの燃料系統ですが、
最近はガソリン車と同じく電動ポンプを使っているクルマが増えているそうです。
見分け方は先のプライミングポンプが付いていない車両は電動ポンプが付いているという事。
電気で強制的に燃料を送れるので必要無いんですね、プライミングが。
現に輸入車でもディーゼルモデルが売れている某B〇Wは電動ポンプ付という事だし、
お友達のグラカンPh2にはプライミングポンプが見当たらないという事なので
多分電動ポンプ付にグレードアップしているのでしょう(^^)

今回ディーゼルをたくさん扱っている工場さんや知り合いの某B〇Wのメカニックさん、
その他色んな方に色々教えていただきました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます<(_ _)>

4.マニュアルによると
  「燃料タンク内及び配管内の異物確認」みたいなことが書いてありますので
  タンクを降ろしてみます。
  
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  ん~、髪の毛ひとつないキレイな状態ですね(^^)
  基本に忠実と言えば聞こえはいいのですが、
  せっかくなので(ついでに?)ゲージユニットも交換しておきます(^^;
  
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  無論配管内も問題ありませんでした。
  
5.タンクを降ろしたタイミングで燃料フィルターも交換。
  
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  (先ほどと同じ画像)
  1年半程前、走行2万キロ時には交換済みでしたが(この時点での走行距離36000km)
  原因究明の為ひとつずつ確かめるようにやってみました。
  交換してエア抜きを念入りにやってすんなりエンジン始動。
  旧いフィルターをまたもや割ってみました。(前回も割りました)
  
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  この☝フィルターの色的に汚れているのか否かは新品を割ってみないと何とも言えませんが、
  決してキレイだとは言えませんね。
  やはりこの国の軽油の質はよろしくないのでしょう。
  トラックメーカーも「年に1度は添加剤(洗浄剤)を入れてください」と指示しているようです。
  (各メーカーから添加剤を出している)
  
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  多少ワニスっぽい沈殿物はありますが、
  前回交換した時と同じような感じです。


さて、一仕事終えたのでテスト走行です。






え~、






変化無し(笑)
(症状変わらず)




と、いう事でつづく・・・。

  
  
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by french_garage | 2017-03-28 20:34 | オレのカングー | Comments(0)  

グランカングー絶不調・・・その③

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その②の続き

とりあえずバツグンの始動性で始動できて、
アイドル状態及びレーシング(空吹かし)では特別不調はない模様。
しばらくアイドリングで放置していても変わった様子もなく、
Fault(故障)もメモリーしてなかったのでそのままテスト走行へ(^^♪

が、しかし
やはり不定期あるいは定期的にガス欠のような症状が大なり小なり感じられます。
(エンストはしてない)

たくさん走行中のデータを記録したんですが、
代表例が以下の通り。
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注目すべきは
・PR038 Rail pressure
・PR030 Accelerator pedal position
この2つ。

横は時間軸でその間隔は1sec(1秒)。
PR055 Engine speedとPR089 Vehicle speedからシフトは5速で走ってます。
PR030をみるとグラフの真ん中あたりから徐々にアクセルを開けてますが、
PR038レールプレッシャーは本来高くなっていくはずなのに一定から徐々に下降を始めてます。
このアクセルを徐々に開けているのにレール圧が上がらず一定の時の運転者の感覚としては
すでに「んッ?加速してないような・・・」という感じ。
時間的には2秒くらいですが、この「加速してない感」は感じ取れます。
ちょっとグラフの先端がズレているのでわかりにくいですが、
PR030基準で見ると
その先端でアクセル開度24%(0.24)時のレールプレッシャーは約260bar。
この値はほぼアイドリング状態のレール圧です。
走行状態とアクセル開度からすると、本来600bar以上必要だと思われます。


上のグラフの続き☟
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PR038レール圧が一番落ち込んでいるところは、最初のグラフの数値76barのところ。
この時のアクセル開度はグラフから読み取ると約26%前後です。
レール圧76barはもう瀕死の状態(^^;
いつストールしてもおかしくない状況ですが、
そのあともアクセルを開け続けていると
一気に(1秒くらいで)750barくらいまで上がってます。
運転者の感覚としては、
76barに落ちていく過程で強めのエンジンブレーキがかかりガス欠のような状態。
その後一気にレール圧が上がってドンッっと加速します。
加速といっても急加速するわけではなく、
その時のギヤや(この時は5速のまま)アクセル開度によって加速感は違ってきます。

この手の不調だと基本エンストしてしまわない限りエンジンチェックランプも点灯しないし
Faultもメモリーしていないことが多いです。
後述しますが、
さらに絶不調でエンストした瞬間そのままIG ONの状態で見た故障メモリーと
一旦IG OFFして後からチェックしたメモリーは違う場合もありました。
違うというより、いくつか消えていたといった方が正しいでしょうね。
新たに故障診断の難しさも今回痛感しました(^^;


やはり燃料系統に難アリのようです。
とりあえずやれることからやってみます。

1.フューエルキャップを外して走行(雨が降ってない時)
  これは燃料タンク内のエア抜きができていないとタンク内が負圧になり
  燃料が送れないため不調になっている可能性もあるため、
  キャップを外してテスト走行してみました。
  結果このチェックは問題無し。。。

2.燃料添加剤投入、燃料満タン。
 
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  いつの日か入れてみようと思って在庫していたので今回使ってみました。
  しかし、入れすぎちゃったんですね~(^_^;)
  タンク容量からすると多分半分以下で良かったんです。。。
  後々色々あって濃度は半分くらいになります(笑)
  それでも最終的にちょっと悩むことに・・・。
  結果添加剤でも症状改善せず。。。

3.とりあえず電気的な接触不良もあり得るかも?と思い、
  エンジンルームにあるフューズBOX(UPC)やエンジンECU等の接続部を総点検。
 
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  ☝これがUPC。
  ルーテシア2やコカングーくらいまでは一般的なリレー&フューズBOXだったんですが、
  こんな感じ☟
 
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  メガーヌⅡやルーテシア3以降はUPCといってリレーユニットになってます。
  表向きはフューズが並んでます☟
 
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 フューズは交換できても、リレー単体交換はできません、ASSYです。
  各ユニットのメインフューズ☟
 
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  これらすべてのコネクターと
  フューズ関係全てチェック&磨いて取付(汗)
 
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 ☝エンジンECU(システムASSY)はContinentalですね。
  コンチも今やタイヤだけではないんですね~。
  どうやら以前SIEMENS VDOを買収したようなので、
  中身はシーメンスってことでしょう。
  コンチも巨大サプライヤーですね。
  で、配線その他諸々見直しましたが
  結果コチラもシロ、症状改善には至りませんでしたが
  後々こういうことが結果につながる一つの要因(原因?)だったのかも???


まだまだ先は長いので続きは後日。
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by french_garage | 2017-03-21 19:10 | オレのカングー | Comments(0)  

グランカングー絶不調・・・その②

さて、年も明けて2017年。
年明け早々自分のクルマを診ることに(^_^;)

まずはテスターで故障メモリーをチェック。
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この5つの故障コードの中で注目するのは
DF771 Flow control adaptive・・・・・
DF885 Rail pressure・・・・・
この2つ。
いずれも燃料系統の不具合で、
DF771はActiveなので現在進行形で絶賛故障中だということ。

DF101とDF1012はトラコン、クルコン/スピードリミッターに関するメモリーで、
燃料系統などに不具合が発生して出力が落ちると
その機能の一部または全部に制限がかかったという事だと思われるので
一旦無視します(笑)

DF997については後ほど。

で、最近のクルマはエンジンをはじめ各ECU(コンピュータ)で不具合を記録すると、
その時点でのエンジン回転や水温等クルマの状況も同時にメモリーしてくれます。
上の故障コードの画像の右端に雪のマークがあるのがそれで、
一般的にフリーズ(フレーム)データなんて呼ばれ方をしてます。

DF771のフリーズデータ☟
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PR017のフロー率がやや多いのかなぁ・・・。

DF885のフリーズデータ☟
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PR080プレッシャーセンサー電圧低すぎ???

全てのデータが記録されるわけではないんですが、
これだと情報少なすぎ( _ _ )..........o
ましてや正常時の値も正確にはわからないので参考程度にしかならないですね。
それに「燃料系統かな?」って思っているところで
肝心のRail Pressureが記録されていないという(*´Д`)=3ハァ・・・

一つだけ確実なことが言えるとすれば、
DF771とDF885は同時にメモリーされていないという事。
それは2つの共通項目であるPR055 Engine speedとPR089 Vehicle speedを見ればわかります。
故障発生状況から判断するとDF885がモロにエンストした時で、
その後退避するため無理に走行した時にDF771がメモリーしたと推測します。


とりあえず故障を消去してみると、
ActiveだったDF771も消えてます・・・(・・?

それでエンジン始動するとすんなり始動OK。
始動性もバツグンに良い。


ん~、とりあえず走ってみよう(^^)/


といことで、
to be continued
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by french_garage | 2017-03-16 20:49 | オレのカングー | Comments(10)  

グランカングー絶不調・・・

今さらですが、今年もよろしくお願いします(^_^;)

え~、タイトル通りなんですが、
昨年末よりウチのグラカンが体調を崩しまして
2か月半ほど入院生活を余儀なくされました。

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昨年11月にオイル交換やって
3年でヤレたボディーも磨いてあげて
鉄チンも塗装してタイヤ交換もしてあげたのに・・・・・。
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多分原因は過保護です(ウソ)

急に不調になったわけではなく、
予兆というか、なんとなく調子が悪い感じは昨年夏前くらいから出てたようです。
普段使用している家族曰く
「新車の時から調子悪い」と言ってましたが、
一昨年秋にはFBM遠征で片道1000kmの旅を問題なく帰ってきましたので
多分記憶違いだと思うのですが(^^;

その昨年夏前の最初のアクションは何でもない住宅街路地でエンストしたとのこと。
ギヤも2速くらいでゆっくり走行するような場所で、
多分アクセルを抜いて徐行or停車する時にストールしたのでしょう。
気になったので一応テスターで故障コードを見てみたところ
燃料系統の故障コードをメモリーしてました。
DF007 RAIL PRESSURE SENSOR CIRCUIT
DF053 RAIL PRESSURE REGULATION FUNCTION
いずれも燃料系統ですね。

一旦故障コードを消去して様子を見ることにします。

で、
11月のオイル交換時に私が乗ったんですが、
若干エンジンが息つきするような感じがありました。
加速時、定速走行時、減速時問わず特に条件は無し。
基本ガソリンエンジンでは減速時(エンジンブレーキ)には燃料カットをしますが、
ディーゼルは火花点火では無い為、自着火できるギリギリの噴射を継続しているハズです。
なぜこの減速時のことを書いたかというと、
不調が出た瞬間は通常より強めにエンジンブレーキが効く感じがしてました。
だとすると、不調の瞬間燃料が噴射されていないことが想像できます。
不調の瞬間というのも、その時間にして0.5秒くらい。
息つきもわかりやすく言うとガス欠になる時みたいな感じです。
(ガス欠したことがないとわからないですけど・・・)

やはり燃料系統に何か問題ありそうな悪寒((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
とりあえず何か燃料添加剤でも入れてみて変化を観察してみようと考えました。


それから約1か月、
不調のことも燃料添加剤のこともすっかり忘れて(笑)
年の瀬も押し迫ったころ、わりかし大きな幹線道路の交差点でエンスト・・・。
再始動は可能(っていうか始動性は抜群に良い)でしたが、
レッカーでS.B.Tさんへ運びますwww

年末だったので
とりあえず年明けからという事で年末・年始はこのことも忘れます(^^ゞ


長くなりますので
今日はこの辺で~(^^)/~~~
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by french_garage | 2017-03-15 20:06 | オレのカングー | Comments(4)  

S.B.T年末年始のお知らせ

お知らせブログです(^^;

2016年12月29日(木)~2017年1月4日(水)までお休みいたします。
メールでのお問い合わせに関して、
返信は5日(木)以降になりますのであらかじめご了承ください<(_ _)>


S.B.Tメンテユーザー様におかれましては、
緊急の場合電話での対応は大丈夫ですので携帯の方へご連絡ください。
アドバイスいたします。

新規でいらっしゃる場合は除きますが、
当方でメンテされているクルマは故障が少ないので
そういったネタはあまりないです。
(ネタといっていいのかどうか(^-^;)

ただ、リフレッシュ車両は大なり小なり増えてますね~♪
(セミレストア的)
しかも、遠方(九州外)からのご依頼も増えてます。
ナゼに(?_?)

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それでは皆様良いお年を~(^^)/
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by french_garage | 2016-12-28 13:19 | お知らせ | Comments(0)  

コカングーのエアコン

久しぶりにネタでも書いてみます(^^;
残暑厳しき折、エアコンネタなんかいかがでしょうか。


未だに根強い人気のコカングー。
エアコン故障には色々ありますが、簡単なところでガス漏れ。
簡単といってもコンプレッサーやコンデンサー(ラジエターの前にある)から漏れると
修理費も高価になります。
今回はそれ以外、
比較的安価な修理である(であろう)パイプなどのつなぎ目(パッキン)からの漏れ。

☝で安価と書きましたが、
今回ご紹介するのはパッキンからの漏れでもちょっと厄介な部分。。。
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☝パイプ下の奥の方に黄緑色の液体が見えると思いますが、
これはエアコンサイクル内に漏れ検知の蛍光剤を入れている為。
と、いう事はこのあたりからガスが漏れていることになります。

この場所はエバポレーターといって、
基本車室内側にあるラジエターの小さいヤツ。
このエバポにブロアで風を当てて車内に冷風が出る仕組み。

コカングーやルーテシア(クリオ)2等ではワイパーリンクがあるところに鎮座してます。
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ワイパーリンクやカバー等色々取り外して、知恵の輪状態でユニットごと取りだします。

基本部品としてはユニットASSYの供給です。
(お幾らなのかは知りませんw)
エバポ本体からの漏れだとASSY交換ですが、
つなぎ目からの漏れだと思われるのでケースを上下半分に分割して
エバポを取りだします。
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ん~、やはりつなぎ目が怪しいですね~。




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お~、ボルトで外れます(^^)
☟この2つのパッキンに適合するパッキンを探して交換。
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エバポケースもキレイに洗ってエバポASSYを組み上げます。


ここからが大事!

このケースにはブロアファンも付いてます。
なので、
内気循環の時には車内のエアーを一旦車外にあるエバポケースに導いて
車両真ん中付近の穴から車内に入れます。
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☝真ん中にある四角い大穴。

このエバポケースASSYがある場所は車外で、無論雨が降ると濡れます。
(洗車しても濡れますよ(笑))
と、いうことは
内気循環用の穴とブロアからのエアー導入口の大穴にはパッキンが必要です。
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モチロン再使用すると雨漏れの可能性があるので
防水パッキンを貼り直して取り付けます。



このエバポから漏れるのは
1.6Lになったカングーの途中から。
(正確にはわかりません)

システムのサプライヤーは・・・・・
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某日本国の有名メーカーwww

このメーカー以前はValeoだったんですが、
そちらは漏れた個体を診たこと無いです(^^)
(造りが違います)

まぁOE供給なんでしょうけど、わざわざイメージダウンです(笑)

以前コカングーやメガーヌ、ルーテシア2なんかで
イグニッションコイルのリコールがあったんですが、
リコールかかる前のパーツもこのDENSOというメーカーでした。
実際よく壊れてました(-_-;)
リコール後はBERUというメーカーになってます。
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最初は「怪しいメーカーだなぁ・・・」と思ってましたが、
以外や以外(笑)
ほとんど不具合もなく良いメーカーという認識に(*^_^*)

それでも経過年数、距離も皆さん伸びてきて
ぼちぼちコイルがダメになるケースも出てきてはいます。
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☝リークしたり、不発になったり。


なので、
日本メーカーの部品だから安心ということはありません(笑)
(むしろ酷い?・・・)
それは大昔の話、イヤ、神話です(爆)
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by french_garage | 2016-08-23 14:43 | カングー(Kangoo) | Comments(2)  

夏季休暇のお知らせ

ハイ、お知らせです(笑)

2016年8月12日~15日まで休ませてください<(_ _)>


最近珍しい個体も入庫してました。
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アルピーヌ ル・マン


フィアット フィオリーノ
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ルノー トラフィック





今現在も満員御礼でございます。
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現在作業中及びお待ちいただいている皆様、
今しばらくお待ちくださいm(__)m
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by french_garage | 2016-08-11 13:22 | お知らせ | Comments(0)  

TOHM 2016

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18日(月祝)まで留守にしますm(__)m


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by french_garage | 2016-07-16 11:16 | お知らせ | Comments(2)