<   2017年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 

MEGANE RS&メガーヌ エステート

グラカンネタはちょっと一休み(^^)


先日なんか派手なクルマがやってきた(^-^;







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ノーマルは車高高いね!
40mmほど下げて、ツライチホイールは必須かな~(^^)
見た目優先で、あとは乗り手次第(笑)
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乗ってきた人は
「目立ち過ぎてハ〇ク〇もホジれん」と言っておりましたwww

同じ仕様にもしてくれますよ♪
試乗もOK(多分)

詳しくはコチラへ。




同じメガーヌでもこちらはエステート。


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エンジンオイル&エレメントとCVTフルード交換。
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☝コレ+コレ☟
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かなりの量抜けるんですよね、CVTって(^^;

エンジン・ミッション(CVT)が日〇(日本製?)でも適宜メンテしましょう。
安心しているあなたはアブナイ(^^)
定期的なオイル&フルード交換でそのリスクを減らすことが大事です。

バッテリーも交換。
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各端子、ターミナルは磨いて接点グリス。

それから、
最近は充電制御っていうシステムになっているクルマが多いんですが、
ちゃんと専用バッテリー(AGM)を使いましょうね。
多分フツウのバッテリーだとモタナイし、最悪破裂や発火の可能性も否めません。
または、コンピューターやその他アクチュエーター(電気で動く部品)にも悪影響があるカモです。

電流制御車は基本アイドルストップ付だったり、
バッテリーのマイナスターミナル付近に電流センサー☟が付いているモノが該当します。
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☝はメガーヌ エステートGT220。

詳しくは販売店さん及びディーラーさんで確認しましょう。


で、エステート雨漏れ(^^;
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ハッチゲートからなんですが、
最初はガラス?と思ってシャワーテストで観察すると

この穴☟から水が出てきます。
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と、いう事は
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ハイマウントストップランプかな?




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パッキンズレてますね~。
☟見事に水が浸入した形跡有(^_^;)
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パッキンペロンペロンw


パッキンだけで部品が無いので
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ブチルテープでキレイに作って取り付け。

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ゲート側もキレイに掃除して(磨いて)おきましょう♪


からの、
エンジン不調、始動困難(^^;

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フォルトメモリーは無しで、
どうやらスロットルの汚れが原因らしい。
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極端に酷い汚れではないと思いますがデリケートなんでしょう。
〇産エンジンでも同じwww


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掃除してその後良好となりました!(^^)!



ではでは。
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by french_garage | 2017-03-30 19:44 | メガーヌ(MEGANE) | Trackback | Comments(0)  

グランカングー絶不調・・・その④

あらかじめ言っておきますが、
一応時系列でなるべくリアルに(覚えているうちに)お伝えしていますので
先はかなり長いです(^^ゞ

ではグラカン絶不調の続き。

前回色々試しながら
とりあえず燃料系統が怪しかったので先走って燃料ポンプを発注してました。
(日本にはないので先走り(^-^;)

で、1week待たずに部品到着。
受け取った箱を持ってみて違和感が・・・・・。
今まで他のクルマで燃料ポンプを幾度となく交換してるので
箱を持っただけでわかります( ̄ー ̄)ニヤリッ
やたら軽いんです!

「なんか部品間違って入れてないか?(`O´*)」と思って箱を開けてみると、
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ん~、見た目ポンプASSYです。。。

よ~く観察すると・・・
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アレ?配線が2本・・・しか無い。。。

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あるべき場所にあるべきモノ(ポンプ)が無い・・・(?。?)
ただのゲージ???

ちょっと混乱したので
もう一度ディーゼル機構のお勉強をしました。
基本的にディーゼルエンジンでは噴射ポンプで燃料をタンクから吸引して圧力を高めて噴射する・・
あぁ・・・
ディーゼルをほとんど扱ってなかったので
ポンプと言ったらインタンクと思いこみこんな発注ミスが・・・orz
それと、簡単なことで治るんじゃないか(治ってくれっていう願いもありw)とか、
自分のクルマなのであまり時間を掛けたくない焦りが生んでしまったミス。。。
反省( _ _ )..........o

ココでもうちょっとお勉強。
ディーゼルエンジンで私の数少ない経験からですと、
燃料フィルターや配管等燃料系統の脱着、交換を行った場合は
必ずエア抜き作業が必要になります。
配管やフィルター交換くらいだとエア混入も少ないので
エア抜きは容易な場合が多いと思いますが、
ガス欠するとエア抜きが大変なのでディーゼルエンジンでのガス欠には注意しましょう。

また、エア抜きは基本手動で行います。
プライミングポンプというものがフィルター近辺やフィルター自体に付いていて、
これを手のひらでシュコシュコ数十回ポンピングしてエアを抜くのが一般的。
グランカングーPh1の場合はコレ☟がプライミングポンプです。
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そう、血圧測定器みたいな手動ポンプが付いてます。
☟フィルターの左端にある星形のブリーダーを開けて
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エアーが無くなるまでポンピング。

以上が従来のディーゼルエンジンの燃料系統ですが、
最近はガソリン車と同じく電動ポンプを使っているクルマが増えているそうです。
見分け方は先のプライミングポンプが付いていない車両は電動ポンプが付いているという事。
電気で強制的に燃料を送れるので必要無いんですね、プライミングが。
現に輸入車でもディーゼルモデルが売れている某B〇Wは電動ポンプ付という事だし、
お友達のグラカンPh2にはプライミングポンプが見当たらないという事なので
多分電動ポンプ付にグレードアップしているのでしょう(^^)

今回ディーゼルをたくさん扱っている工場さんや知り合いの某B〇Wのメカニックさん、
その他色んな方に色々教えていただきました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます<(_ _)>

4.マニュアルによると
  「燃料タンク内及び配管内の異物確認」みたいなことが書いてありますので
  タンクを降ろしてみます。
  
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  ん~、髪の毛ひとつないキレイな状態ですね(^^)
  基本に忠実と言えば聞こえはいいのですが、
  せっかくなので(ついでに?)ゲージユニットも交換しておきます(^^;
  
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  無論配管内も問題ありませんでした。
  
5.タンクを降ろしたタイミングで燃料フィルターも交換。
  
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  (先ほどと同じ画像)
  1年半程前、走行2万キロ時には交換済みでしたが(この時点での走行距離36000km)
  原因究明の為ひとつずつ確かめるようにやってみました。
  交換してエア抜きを念入りにやってすんなりエンジン始動。
  旧いフィルターをまたもや割ってみました。(前回も割りました)
  
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  この☝フィルターの色的に汚れているのか否かは新品を割ってみないと何とも言えませんが、
  決してキレイだとは言えませんね。
  やはりこの国の軽油の質はよろしくないのでしょう。
  トラックメーカーも「年に1度は添加剤(洗浄剤)を入れてください」と指示しているようです。
  (各メーカーから添加剤を出している)
  
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  多少ワニスっぽい沈殿物はありますが、
  前回交換した時と同じような感じです。


さて、一仕事終えたのでテスト走行です。






え~、






変化無し(笑)
(症状変わらず)




と、いう事でつづく・・・。

  
  
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by french_garage | 2017-03-28 20:34 | オレのカングー | Trackback | Comments(2)  

グランカングー絶不調・・・その③

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その②の続き

とりあえずバツグンの始動性で始動できて、
アイドル状態及びレーシング(空吹かし)では特別不調はない模様。
しばらくアイドリングで放置していても変わった様子もなく、
Fault(故障)もメモリーしてなかったのでそのままテスト走行へ(^^♪

が、しかし
やはり不定期あるいは定期的にガス欠のような症状が大なり小なり感じられます。
(エンストはしてない)

たくさん走行中のデータを記録したんですが、
代表例が以下の通り。
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注目すべきは
・PR038 Rail pressure
・PR030 Accelerator pedal position
この2つ。

横は時間軸でその間隔は1sec(1秒)。
PR055 Engine speedとPR089 Vehicle speedからシフトは5速で走ってます。
PR030をみるとグラフの真ん中あたりから徐々にアクセルを開けてますが、
PR038レールプレッシャーは本来高くなっていくはずなのに一定から徐々に下降を始めてます。
このアクセルを徐々に開けているのにレール圧が上がらず一定の時の運転者の感覚としては
すでに「んッ?加速してないような・・・」という感じ。
時間的には2秒くらいですが、この「加速してない感」は感じ取れます。
ちょっとグラフの先端がズレているのでわかりにくいですが、
PR030基準で見ると
その先端でアクセル開度24%(0.24)時のレールプレッシャーは約260bar。
この値はほぼアイドリング状態のレール圧です。
走行状態とアクセル開度からすると、本来600bar以上必要だと思われます。


上のグラフの続き☟
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PR038レール圧が一番落ち込んでいるところは、最初のグラフの数値76barのところ。
この時のアクセル開度はグラフから読み取ると約26%前後です。
レール圧76barはもう瀕死の状態(^^;
いつストールしてもおかしくない状況ですが、
そのあともアクセルを開け続けていると
一気に(1秒くらいで)750barくらいまで上がってます。
運転者の感覚としては、
76barに落ちていく過程で強めのエンジンブレーキがかかりガス欠のような状態。
その後一気にレール圧が上がってドンッっと加速します。
加速といっても急加速するわけではなく、
その時のギヤや(この時は5速のまま)アクセル開度によって加速感は違ってきます。

この手の不調だと基本エンストしてしまわない限りエンジンチェックランプも点灯しないし
Faultもメモリーしていないことが多いです。
後述しますが、
さらに絶不調でエンストした瞬間そのままIG ONの状態で見た故障メモリーと
一旦IG OFFして後からチェックしたメモリーは違う場合もありました。
違うというより、いくつか消えていたといった方が正しいでしょうね。
新たに故障診断の難しさも今回痛感しました(^^;


やはり燃料系統に難アリのようです。
とりあえずやれることからやってみます。

1.フューエルキャップを外して走行(雨が降ってない時)
  これは燃料タンク内のエア抜きができていないとタンク内が負圧になり
  燃料が送れないため不調になっている可能性もあるため、
  キャップを外してテスト走行してみました。
  結果このチェックは問題無し。。。

2.燃料添加剤投入、燃料満タン。
 
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  いつの日か入れてみようと思って在庫していたので今回使ってみました。
  しかし、入れすぎちゃったんですね~(^_^;)
  タンク容量からすると多分半分以下で良かったんです。。。
  後々色々あって濃度は半分くらいになります(笑)
  それでも最終的にちょっと悩むことに・・・。
  結果添加剤でも症状改善せず。。。

3.とりあえず電気的な接触不良もあり得るかも?と思い、
  エンジンルームにあるフューズBOX(UPC)やエンジンECU等の接続部を総点検。
 
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  ☝これがUPC。
  ルーテシア2やコカングーくらいまでは一般的なリレー&フューズBOXだったんですが、
  こんな感じ☟
 
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  メガーヌⅡやルーテシア3以降はUPCといってリレーユニットになってます。
  表向きはフューズが並んでます☟
 
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 フューズは交換できても、リレー単体交換はできません、ASSYです。
  各ユニットのメインフューズ☟
 
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  これらすべてのコネクターと
  フューズ関係全てチェック&磨いて取付(汗)
 
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 ☝エンジンECU(システムASSY)はContinentalですね。
  コンチも今やタイヤだけではないんですね~。
  どうやら以前SIEMENS VDOを買収したようなので、
  中身はシーメンスってことでしょう。
  コンチも巨大サプライヤーですね。
  で、配線その他諸々見直しましたが
  結果コチラもシロ、症状改善には至りませんでしたが
  後々こういうことが結果につながる一つの要因(原因?)だったのかも???


まだまだ先は長いので続きは後日。
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by french_garage | 2017-03-21 19:10 | オレのカングー | Trackback | Comments(0)  

ルノー、PSAの4速オートマ

グラカンネタはちょっと一休み(^-^)

久しぶりにオートマチックのお話し。

ルノーではDP0、PSAではAL4という呼称の4速A/Tで、
巷ではあまり評判良く無いですが概ね故障パターンは決まってます。
ただ、酷使されてるのにノーメンテで、完全滑ってるパターンはダメですよ~。
(バックするけど前進しないとかはダメ×)

トルクフルなA/Tで自分は全然大好きになりました!(^^)!
現に当方の代車達はこの4速A/T。
すでにみんな10万キロオーバーで1台はもうすぐ20万キロですが、
今のところ大きく壊れる不安はありません。
定期的に良質なATFでの交換と、
バルブボディーO/H済で今後も大丈夫だと思います。
(絶対ではないでしょうけど)
20万キロ近いルーテシアはまだバルブボディーO/Hやってないんですが、
まだ絶好調なんですよね~♪
ユーザーさんからも
「同じA/Tですか?」とか「A/T調子イイですね」って言われます(^^)

やることやっておけば全然怖くないっていうのが
どんなクルマのA/Tにも言えることではないでしょうか。


さてさて、
前置きが長くなりましたが
おフランス4速A/Tの不調でもイレギュラーな不具合です。

クルマはプジョー308ハッチバック。
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このAL4やDP0で多い故障パターンはA/T警告灯点灯で3速固定なんですが、
(寒い時期に登坂路でアクセル踏み込んだ時というパターンがまた多い)
今回は警告は出てません。
なので、テスター上も故障コード無し。

不具合現象は
スタート時1速~2速変速時のシフトショック。
シフトアップ時のみでダウン時は問題なさそう。

シフトショックといっても人それぞれ感じ方も違うと思いますが、
明らかにショック大。
わかりやすく言うと、
不意に背中を片手で押される感じでちょっと首がムチ打ち気味になるくらい(^_^;)
多分、1速からいきなり2速ロックアップ(直結)で変速している感じですね。
正常時はショックが過大にならないように1速から2速は若干滑らせながら変速して、
そこから2速のロックアップ⇒3速ロックアップ⇒4速ロックアップというパターンです。
2速スリップ~2速ロックアップは瞬間的ですが、
よくよくタコメーターと変速する感じを観察していると5回変速しているように感じると思います。

油圧を観察するとライン圧(メインの油圧)がECUの指示圧より低い。
やはりいつものソレノイドバルブに問題がありそうな感じです。

初めてのユーザーさんでしたが、
ATFは定期的に交換(車検毎)されてこられたとのこと。
走行距離は10万キロオーバーでしたが、
それならA/T本体は大丈夫だろうという事でバルブボディーO/Hの方向で話を進めます。

しかし、この時すぐにお預かりできる状態ではなかったので
後日お預かりすることに。
で、
ちょっと実験的にテスト用のコレ☟をお貸しすることにしました。
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シルキーユニット( ̄ー ̄)ニヤリッ

この不思議な箱
バッテリーの+-に接続するだけの簡単設置なんですが、
色々不思議なことが起こります(^^)
その昔、ホット〇〇〇マとかコンデンサータイプの同じような商品がありましたが
排除命令が出てからすっかり見かけなくなりました。
コチラの不思議な箱は単なるコンデンサーとかではないらしく、
クルマのECUやその他電装品に溜まった静電気等邪魔なものを削減して
ちゃんと動かしてやろうというコンセプトのモノらしいです。
詳しくはコチラ☟
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実は10年くらい前にも今回の308と同様の症状のクルマがありまして、
そのクルマはVWゴルフⅢだったんです。
走行は確か3万キロ台と少なかったんですが、同様に1速~2速でのシフトショック過大でした。
ATFは未交換だったようで、フィルター換えて複数回ATFも交換して体感的に3~4割くらい改善。
さらにアーシングで大体体感的に6割くらい改善したんですが、
やはり最終的にバルブボディー交換かなぁ~なんて思っていたんです。
ちょうどそんな時にある業者さんが来ててこの不思議な箱を試してみないかって言われたんです。
私「こんなモノで故障が治るんだったら整備士はいらん!」って半分キレ気味で言ったんです(笑)
業者さん「まぁそう言わずに試しに付けてみて(^_^;)」っていう事で、
早速取り付けてその業者さんと同乗走行することに。
走りだして最初の1~2速の変速の時にドンッってショックがありました。
私「ほらね( ̄‐ ̄*)治るわけがない」
業者さん「一旦路肩に停めてください」
私「ハイハイ・・・」
で、リスタートしてからの変速・・・・・・・・・・・・・・

アレ???

ショックが全然無い~(ー△ー;)エッ、マジ?!!!


ってことで、
それからこっそり(ってワケでもないですが)テストや修理でこの不思議な箱を使ってきました。

まぁオカルトグッズと言われればそういうものなのかもしれませんが、
これはちゃんと効果がある(出る)ものだと思います。
効果があるから逆に怖いこともあるくらい(^^;
この辺のことはまたグラカンの時に書こうかと思います。

そんなこんなであまり万人受けするモノでもないので
ユーザーさんにも積極的にお勧めはしてこなかったんですが、
最近色々思うところもありちゃんとクルマのことやメンテナンスのことを理解して
大事に乗られている方にはお勧めするようにしました。
(って、ほとんどのユーザーさんが当てはまりますが ^^) )
ここ半年ちょっとで随分取り付けました。

最近のクルマはオリジナル状態でアースポイントをちゃんと考えられて設置してあるように思うので、
アーシングってそれほど必要無いのかなぁ~って思ったりします。
否定するわけではないですが、
アーシングには無い効果や保護機能がこの不思議な箱にはあるように思えるので。
+アーシングっていうの最強なのかもしれませんが、
何事もやり過ぎは良く無いというのも経験してます(^-^;

例に漏れずこの308も修理前に不思議な箱を取り付けて
一旦お帰りになられました。
その際お伝えしたのが、
「この不思議な箱を取り付けたことによってシフトショックは軽減されるかもしれません、
 しかし、逆に悪い部分が露呈して警告が出て3速固定になることもあります」
「もしくはエンジン系統や別の部分が・・・」
そう、不思議な箱はちゃんとしてる(マジメな)のでw
悪いヤツは悪いって言っちゃうことがあるんです(笑)

以下308オーナーさんがお帰りになって早々にいただいたメールです。
----------------------------------------------------------------------------
先日は車の修理に関するカウンセリングを頂きありがとうございました。
素人の私に解りやすくご説明頂き助かりました。
早速ですが、その後のオートマの調子についてご報告します。

その後、静電気除去装置を装着頂いた後は、1→2速のシフトショックの頻度・程度は、明らかに軽減していると思います。

ビックリです。あれだけ、毎回、シフトショックが発生していたのに、御社工場を出た時から、治った?と思わせるほど、軽減しました。ありがとうございます。

後は、ATを、O/Hすれば全快するのではと期待します。

----------------------------------------------------------------------------

その後修理でお預かりして私も確認しましたが、
明らかにショックは軽減されてました。
体感8割くらいでしょうか。

しかし、若干残ったショックと
この先も調子良く乗りたいとのことでバルブボディーO/Hを実施。
オイルパンにある磁石☟
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鉄粉の量がスゴイです(^^;
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バルブボディー全体の汚れも結構なモノ。
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分解して。
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よく汚れてますね~。

ソレノイドに付着した汚れ☟
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☝手前の新品と比べると汚れ方が解ります。
この2つのソレノイド、ライン圧用とロックアップ用は交換です。

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☝ボルトを洗っただけでもこの汚れ・・・。(1本ずつ洗います)☟
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☟こちらはシフトソレノイド洗浄前。
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☝洗浄後。

で、このシフトソレノイドのパッキンがふやけたり緩くなっているモノは交換してます☟
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全て洗浄後☟
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☝こういう針の孔みたいに小さい穴は汚れで詰まり気味になるとよくないですね。
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☝ATFは計3回抜き。
右が最初に抜いたモノで左が最後に抜いたモノ。
なので一番左よりも現在(この時点で)はキレイなATFが入っていることになります。
汚れ方からすると2年毎より年1回/1回抜きで交換された方がより良いでしょう♪



いやぁ、ちょっと長くなりましたが
ここまで読んでくれた人はお疲れさまでした~<(_ _)>


ではでは。
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by french_garage | 2017-03-18 20:11 | Peugeot | Trackback | Comments(2)  

グランカングー絶不調・・・その②

さて、年も明けて2017年。
年明け早々自分のクルマを診ることに(^_^;)

まずはテスターで故障メモリーをチェック。
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この5つの故障コードの中で注目するのは
DF771 Flow control adaptive・・・・・
DF885 Rail pressure・・・・・
この2つ。
いずれも燃料系統の不具合で、
DF771はActiveなので現在進行形で絶賛故障中だということ。

DF101とDF1012はトラコン、クルコン/スピードリミッターに関するメモリーで、
燃料系統などに不具合が発生して出力が落ちると
その機能の一部または全部に制限がかかったという事だと思われるので
一旦無視します(笑)

DF997については後ほど。

で、最近のクルマはエンジンをはじめ各ECU(コンピュータ)で不具合を記録すると、
その時点でのエンジン回転や水温等クルマの状況も同時にメモリーしてくれます。
上の故障コードの画像の右端に雪のマークがあるのがそれで、
一般的にフリーズ(フレーム)データなんて呼ばれ方をしてます。

DF771のフリーズデータ☟
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PR017のフロー率がやや多いのかなぁ・・・。

DF885のフリーズデータ☟
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PR080プレッシャーセンサー電圧低すぎ???

全てのデータが記録されるわけではないんですが、
これだと情報少なすぎ( _ _ )..........o
ましてや正常時の値も正確にはわからないので参考程度にしかならないですね。
それに「燃料系統かな?」って思っているところで
肝心のRail Pressureが記録されていないという(*´Д`)=3ハァ・・・

一つだけ確実なことが言えるとすれば、
DF771とDF885は同時にメモリーされていないという事。
それは2つの共通項目であるPR055 Engine speedとPR089 Vehicle speedを見ればわかります。
故障発生状況から判断するとDF885がモロにエンストした時で、
その後退避するため無理に走行した時にDF771がメモリーしたと推測します。


とりあえず故障を消去してみると、
ActiveだったDF771も消えてます・・・(・・?

それでエンジン始動するとすんなり始動OK。
始動性もバツグンに良い。


ん~、とりあえず走ってみよう(^^)/


といことで、
to be continued
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by french_garage | 2017-03-16 20:49 | オレのカングー | Trackback | Comments(10)  

グランカングー絶不調・・・

今さらですが、今年もよろしくお願いします(^_^;)

え~、タイトル通りなんですが、
昨年末よりウチのグラカンが体調を崩しまして
2か月半ほど入院生活を余儀なくされました。

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昨年11月にオイル交換やって
3年でヤレたボディーも磨いてあげて
鉄チンも塗装してタイヤ交換もしてあげたのに・・・・・。
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多分原因は過保護です(ウソ)

急に不調になったわけではなく、
予兆というか、なんとなく調子が悪い感じは昨年夏前くらいから出てたようです。
普段使用している家族曰く
「新車の時から調子悪い」と言ってましたが、
一昨年秋にはFBM遠征で片道1000kmの旅を問題なく帰ってきましたので
多分記憶違いだと思うのですが(^^;

その昨年夏前の最初のアクションは何でもない住宅街路地でエンストしたとのこと。
ギヤも2速くらいでゆっくり走行するような場所で、
多分アクセルを抜いて徐行or停車する時にストールしたのでしょう。
気になったので一応テスターで故障コードを見てみたところ
燃料系統の故障コードをメモリーしてました。
DF007 RAIL PRESSURE SENSOR CIRCUIT
DF053 RAIL PRESSURE REGULATION FUNCTION
いずれも燃料系統ですね。

一旦故障コードを消去して様子を見ることにします。

で、
11月のオイル交換時に私が乗ったんですが、
若干エンジンが息つきするような感じがありました。
加速時、定速走行時、減速時問わず特に条件は無し。
基本ガソリンエンジンでは減速時(エンジンブレーキ)には燃料カットをしますが、
ディーゼルは火花点火では無い為、自着火できるギリギリの噴射を継続しているハズです。
なぜこの減速時のことを書いたかというと、
不調が出た瞬間は通常より強めにエンジンブレーキが効く感じがしてました。
だとすると、不調の瞬間燃料が噴射されていないことが想像できます。
不調の瞬間というのも、その時間にして0.5秒くらい。
息つきもわかりやすく言うとガス欠になる時みたいな感じです。
(ガス欠したことがないとわからないですけど・・・)

やはり燃料系統に何か問題ありそうな悪寒((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
とりあえず何か燃料添加剤でも入れてみて変化を観察してみようと考えました。


それから約1か月、
不調のことも燃料添加剤のこともすっかり忘れて(笑)
年の瀬も押し迫ったころ、わりかし大きな幹線道路の交差点でエンスト・・・。
再始動は可能(っていうか始動性は抜群に良い)でしたが、
レッカーでS.B.Tさんへ運びますwww

年末だったので
とりあえず年明けからという事で年末・年始はこのことも忘れます(^^ゞ


長くなりますので
今日はこの辺で~(^^)/~~~
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by french_garage | 2017-03-15 20:06 | オレのカングー | Trackback | Comments(4)