カテゴリ:メガーヌ(MEGANE)( 70 )

 

MEGANE RS&メガーヌ エステート

グラカンネタはちょっと一休み(^^)


先日なんか派手なクルマがやってきた(^-^;







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ノーマルは車高高いね!
40mmほど下げて、ツライチホイールは必須かな~(^^)
見た目優先で、あとは乗り手次第(笑)
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乗ってきた人は
「目立ち過ぎてハ〇ク〇もホジれん」と言っておりましたwww

同じ仕様にもしてくれますよ♪
試乗もOK(多分)

詳しくはコチラへ。




同じメガーヌでもこちらはエステート。


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エンジンオイル&エレメントとCVTフルード交換。
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☝コレ+コレ☟
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かなりの量抜けるんですよね、CVTって(^^;

エンジン・ミッション(CVT)が日〇(日本製?)でも適宜メンテしましょう。
安心しているあなたはアブナイ(^^)
定期的なオイル&フルード交換でそのリスクを減らすことが大事です。

バッテリーも交換。
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各端子、ターミナルは磨いて接点グリス。

それから、
最近は充電制御っていうシステムになっているクルマが多いんですが、
ちゃんと専用バッテリー(AGM)を使いましょうね。
多分フツウのバッテリーだとモタナイし、最悪破裂や発火の可能性も否めません。
または、コンピューターやその他アクチュエーター(電気で動く部品)にも悪影響があるカモです。

電流制御車は基本アイドルストップ付だったり、
バッテリーのマイナスターミナル付近に電流センサー☟が付いているモノが該当します。
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☝はメガーヌ エステートGT220。

詳しくは販売店さん及びディーラーさんで確認しましょう。


で、エステート雨漏れ(^^;
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ハッチゲートからなんですが、
最初はガラス?と思ってシャワーテストで観察すると

この穴☟から水が出てきます。
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と、いう事は
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ハイマウントストップランプかな?




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パッキンズレてますね~。
☟見事に水が浸入した形跡有(^_^;)
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パッキンペロンペロンw


パッキンだけで部品が無いので
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ブチルテープでキレイに作って取り付け。

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ゲート側もキレイに掃除して(磨いて)おきましょう♪


からの、
エンジン不調、始動困難(^^;

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フォルトメモリーは無しで、
どうやらスロットルの汚れが原因らしい。
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極端に酷い汚れではないと思いますがデリケートなんでしょう。
〇産エンジンでも同じwww


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掃除してその後良好となりました!(^^)!



ではでは。
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by french_garage | 2017-03-30 19:44 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(0)  

メガーヌRS リフレッシュ!4

※追記 業務連絡
 明日2月22日(日)と翌週3月1日(日)は勝手ながらお休みをいただきます。
 何卒よろしくお願いいたしますm(__)m



メガーヌRS リフレッシュの続き。




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さて、今回は大好きなウマ(リジットラック)アゲにて(笑)
足回りのリフレッシュ。

前回までのエンジン・補機類・クラッチ等々リフレッシュ後納車してから
足回りからの異音が目立つようになってきたとのこと。
まずはスタビリンクロッドに遊びがあったので交換。

しかし、異音はどうやらフロントのショックアブソーバーからのようで
せっかく機関良好になったので、もう足回りまでフレッシュな状態へ~♪
(この時すでに20万キロ目前w(゚ロ゚)w)




今回はロアーアーム等も交換するのでまずは下準備。

最近外したような気がするサブフレームの前側w
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ラジエターが落っこちるので助けてあげましょう♪

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この☝サブフレーム、外すのはそんなに難しいことではないのですが
取付には注意が必要です。
後側のフレームとのアライメントを取らないとイオンが出たりする場合があるのです。

これでかなりスッキリします(^^♪
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で、本格的にバラす前に画像を数枚撮っておきます。
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複雑難解なw足回りのせいでなので、ABS配線も複雑な取り回し(^^;
スムーズに組み付けるためにその1です♪




ストラットASSYをドーンと降ろします(;´ρ`) グッタリ
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結構な重量ありますので
取付時はモチロンのこと、なるべく2人で作業しましょう♪
(怪我したり、クルマを傷つけることになります)





ロアーアームのブッシュ↓
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先端にはジョイントもあるので左右ASSY交換です。
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作業性バツグンなので↓
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ロアーアームが外れている状態で次の作業へ。




タイロッドエンドも左右交換するんですが、
この機会なのでラックブーツも左右交換しておきます。
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無論このブーツはロッドエンドを外さないと交換できないので
交換時にはトー(サイドスリップ)調整なども必要になり、先を見越しての交換となりました。

で、新品のタイロッドエンド↓
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このタイロッドエンド、侮ることなかれ!
「オレのRS」でも交換済みなんですが、ビックリするほど真っ直ぐ走るようになります。
(まだ記事にはしてませんw)
特別ガタや遊びが無くても、
ロッドエンド部分を手で動かして、ジョイント部分が軽く動くようなら交換してみても良いでしょう。
(新品のジョイントはかなり固いですよ)
距離にして10万キロ近いようであれば交換お勧め、
サーキットなどハードな使い方する方も他のボールジョイント含め要点検、整備お勧めです!




ロアーアーム合体!
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アブソーバーはコニーちゃん(^^)






じゃなくて、KONI(^^;
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トップマウント(ベアリングASSY)も新品へ。
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ストラットASSY取り付け(滝汗)
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モチロン後ろも。
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アライメント見直してテスト走行やって終了!





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現在はこのころより距離は伸びているでしょうけど
多分世界で一番機関良好、程度良のメガーヌRSです(^_^)


買い替えるクルマが見当たらない方はリフレッシュお勧めです♪
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by french_garage | 2015-02-21 20:06 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(0)  

メガーヌRS リフレッシュ!3

メガーヌRS リフレッシュ!2の続き。



せっかくエンジン降りてるので
ついでに色々交換しておきます。


オイルエレメントが付いてるところ↓
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ラジエター液が回っていて一応オイルクーラーになってます。

ここからオイル漏れすることはほぼ無いのですが
今回作業性が良いのでパッキンを交換しておきます。
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その他のパッキン関係もほぼ全て交換♪




メガーヌRSにはカタツムリが付いてます(^^)
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そう、ターボ車ですね。

ベアリングにガタがあったり、オイル漏れなど特段不具合は無いのですが
今後20万キロを超え30万キロを目指すのであればオーバーホールはやっておきたいところです。
日本車みたいにリビルトっていうのは存在しないので、信頼できるタービン屋さんへ~♪
(電装品含め国産リビルトも安価なヤツはダメだそうです(^^;)



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◇◇◇製タービンで、どの型かわかりませんが中身はパジェロのそれと同じだそう。
なので、オーバーホールパーツは国内手配できたそうです。



しかし、その前に問題が・・・・・( _ _ )..........o








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今の世の中ダウンサイジングエンジン+ターボって主流になってますが
大体どのメーカーもツインスクロールターボってヤツが付いるんじゃなかろうかと。
これは、上の画像の通り排気の入り口が2つに分かれていて
排気干渉を小さくして低回転からタービンの応答性を早めレスポンスとパワーを向上させたもの。
この”極力低回転から”というところで、
タービン自体エキマニの集合部直ぐのところ(エンジンにより近い側)に設置するようになってます。

メガーヌも例に漏れずエキマニは短めですね。
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他のメーカーでは
タービンとエキマニ一体型なんていうのもあるそうですw(゚ロ゚)w


2つ上の画像でもおわかりかと思いますが、
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そのツインに隔てている壁にクラックが~・・・・・・・・(´∩`。)グスン
3か所もありました。。。

新品タービンなんてとてもとてもなので、急いで中古タービン探したら
走行4万キロ台の同じ型のメガーヌのタービンが出てきたので速攻取り寄せ♪















取り寄せ~たタービンにも2か所クラックが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz

4万キロ台でもクラックが入っているなら
今後中古が見つかったとしても同じことだと中古探しは諦めて・・・。
しかし、このままO/Hして組むには不安というか気持ち悪い。
鋳物なので最初から溶接修理は諦めていたんですが
いろんな方に相談すると、特殊な溶接もやってくれるという情報をGET!

単に溶接するという事から考えるととても高価な修理代でしたし
こういったある種精密な部分なので保証はできないとのこと。
しかし、何もせず見なかったことには私の性格上できないので
溶接してもらいO/Hしました。

こういったクラックは日本車含めよくあることだそうで
排気温度がかなり高温になる部分にタービンが設置してあることに起因するという事です。
ただ、メガーヌでもタービンブローでエンジンまで・・・なんて話はまだ聞いたことが無いので
クラックもそこまでで、それ以上は進行せず大丈夫なのかな?っていう気もします。

特にメガーヌRSはFF車で後方排気ターボなので冷却も難しいですね~。
何かしらタービン付近を冷やすことができればなぁ~(ー`´ー)うーん

でも、タービン屋さん曰く、
「中身はかなり状態が良かった」そうで(O/Hしなくても良かった?(爆))
このメガーヌのオーナーさんのオイルメンテが良いことがわかったそうです♪




さて、タービンも組み付けてすべてのパッキン、ガスケットも交換。
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ミッションも組み付けて、
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車体にドッキングぅ~♪




他に補機類は
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オルタネーターとエアコンコンプレッサーも交換。
これでスターター含め全補機類交換済み。

17万キロという走行距離で折り返し地点。
30万キロまでいくならオルタは換えておきたいですし、
(っていうか、17万キロまでよくぞ耐えたって感じですね(^^;)
コンプレッサーはクラッチから異音が出てたんで交換お勧めしてみました。
(コンプレッサー交換時はレシーバータンク等も同時交換)

こんな作業なんで交換工賃はサービスです♪
と、言いますか
オルタやコンプレッサー交換って
それぞれ単体交換するとなると前回りはほぼバラさないといけないんじゃないでしょうか?
(⌒_⌒; タラタラ





そんなこんなでやっと完成した(数か月かかりました(^^;)メガーヌRS。
ギリギリ車検期日に間に合って検査も無事合格♪

テスト走行前気になっていたのが軽量フライホイールを組んだこと。
しかし、半クラッチも普通に使いやすいし、特別変わったところは無し(笑)
クラッチも新品なのでペダルも軽い軽い♪
ノーマルと違うところは一つ、エンジン始動時のクランキング音。
軽い音になります。
ん~、バイクでいうところの乾式クラッチの音に似てるかもしれませんが、
特別異常な音ではないので無問題。

軽量なのでレスポンスが良いかと尋ねられれば・・・
ん~、フツウかな?(笑)
でも、走り出すとクルマ全体で軽い印象はあります。
(R26.Rに近づいたような?)

とりあえず軽量フライホイールに交換してのデメリットは
今のところクランキング音が変わるくらいです。
ご参考になれば~。




メガーヌRSリフレッシュ、
後日メンテでもうちょい続きます。
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by french_garage | 2015-01-16 21:27 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(2)  

メガーヌRS リフレッシュ!2

メガーヌRS リフレッシュ!
・・・の続きです(^^)
(すでに1年前のお話ですがお付き合いくださいm(__)m)




エンジン降ろしたついでに
気持ち早めですがタイミングベルト等々は交換します。
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17万キロ、トータル3回目のタイミングベルト交換です。
(過去2回は私ではありませんが)



ココ↓はテンショナーが付くところ。
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なんか痛いことになってますが、
多分過去2回のタイミングベルト交換で苦労されたのでしょう。

この↓ツメ(ストッパー)をうまく溝にはめるにはコツが必要です。
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さて、メインの修理はスターターモーター交換だったのですが(爆)
無論クラッチ関係もリフレッシュします。
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フライホイールとセットで見ると、厚みがスゴイw(゚ロ゚)w


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ベルハウジング内の汚れも距離相応ですね・・・(^^;
ココ↓が油圧で直接動くレリーズシリンダー&ベアリングASSY。
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カバー&ディスクを外したところ↓
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まぁよく減ってますね~(^^;
17万キロまで来てるので優秀ですね。
クラッチ操作が優しいと案外長く使えるもの。
通常走行でクラッチペダルを蹴るような操作だと傷みやすいように思います。
シフトアップ及びダウン時もちょっと半クラを入れるような操作をすると良いのではないかと思いますよ~♪
(もちろんフルード交換等メンテナンスも定期的に!)

サーキット等では優しい操作は難しいですが、
ちょっと心がけて、普段乗りは優しく操作してあげて下さい。
ディスクが摩耗、カバーのダイヤフラムスプリングが痛んでくると
クラッチペダルが重くなってきます。
同じクルマで乗り比べる機会があれば(クラッチ操作だけでも)
他の方のクルマと比べてみましょう。

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クラッチカバーのディスク面も荒れてますね。
カバーはもちろん交換するので無問題。

リヤクランクシールを交換するため
フライホイールも外します。
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画像悪いですがw
コチラのディスク面もかなり荒れてますね・・・(^^;)

いつもだったら
こんな時この時みたいにフライホイールを研磨してもらうのですが、
上の画像の通りディスクが当たる面が深くなっているので研磨は難しいんですよね・・・。
(できるよって知ってる方ご一報くださいw)

それに、このフライホイールにはダンパー機構が付いているので
こんなに↓ぶ厚いんですが
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手で動かすと「カツン、カツン」って軽く動きます。
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これだけ↑左右に軽く動いて良いものなのか、
新品と比べることができないと判らないですよね~。
ちなみに、新品フラホは結構なお値段(^^;

このダンパー付フラホ、
ルノーではメガーヌ2、ルーテシア3RSくらいからの採用だと思いますが(セニックRX4もかな?)
トルク変動を吸収してクラッチ操作を(特に半クラ)容易にできるように付いてます。
PルシェやB〇WのMシリーズなんかは早々に採用してますが
一部ゴムをこのフラホに使っていて、
破損するとクラッチ切れなくなったりすることが多いので
クラッチ交換時にはフラホ交換もセオリーとされてるところが多いようです。
その際、軽量タイプでダンパー無しに換えておくと
今後フラホの不具合は無くなるのでそうされている方が多いのではないでしょうか。

そこはルノー、そんなアフターパーツがゴロゴロあるわけではないのですが
オーナーさんと協議の上、軽量一体型のフラホを導入することに~♪
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特別スポーツ走行をされるわけではないのですが
不安材料は払拭しておきたい( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう
しかし、軽量だからと言っていうほど軽くないんですよね~w
まぁ純正に比べれば軽いというのかもしれませんけど。

フラホを(ラ〇ホみたいですねw)外してやることと言えば
さっきも言いましたがリヤクランクシールの交換。
それと、MEGANE RSにはパイロットベアリングが付いてますので
これも交換しておきます。(過去にはクリオV6とかも付いてました)
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専用工具(プーラー)を使ってっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・















何度やっても工具が負けて抜けません。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん

さらに違うタイプの工具を買い足して・・・・・・















抜けません・・・(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・

すぐに別の工具を探しましたが、
高級な工具はすぐに手に入らず・・・。
知り合いの工場さんで小型トラック用高級工具をお借りして・・・
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な、ナントカ抜けますた(;´ρ`) グッタリ
抜けなかった原因は、
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ロックタイト(ネジ緩み止め剤)みたいなものが塗ってあるんですね~。
初代トゥインゴのドライブシャフトスプラインなんかも塗ってありましたが
まさかここでやられるとは・・・(^^;
当然マニュアル上も「塗りなさい」的なことを書いてましたので
うす~く塗ってみました。
ちなみに、クリオV6では塗ってませんでしたけど。

今回の整備で一番しんどかったのは
この”パイロットベアリング交換”だったかも?です(笑)
(途中なんどもくじけそうに~(涙))


ちょっと長くなってますが、
クラッチ関係まで今回お届けします!


軽フラとパイロットベアリング付けて~
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フラホのボルトは新品を規定トルク+α。

で、クラッチセット(ディスク&カバー)は純正を使うのが一番です。
(業者さん怒らないでね~♪)
そして、このタイプのクラッチは組み込む前の儀式がありますw
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↑の画像に黄色いスプリングが見えるかと思いますがこれが円周上3か所あって、
組む前に必ず黄色いスプリングを一番縮めた状態で組み付けなければいけません。
圧縮方法は言葉で説明するのは難しいので割愛させていただきますwww
(画像も忘れた~w)
新品クラッチでもちゃんと縮んでないのでちゃんとリセットします。
このクラッチカバーは円周上で動く調整機構が備わっていて
エンジン・ミッションを載せて一発目にクラッチ踏んだ時に最適位置に自動調整されるため。
このリセットを怠るとクラッチが早めに滑ってしまいます。

そして、コレ↓が使い切ったときの黄色いスプリング部分。
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クラッチを外す前に撮っておいたんですが
スプリングが伸びていていかにクラッチが摩耗していたががわかりますね~。

ディスクの芯出しを行いつつ
カバーを規定トルク+αで。
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カバー取り付けボルトも新品です。

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当然ですが厚みは変わりません。


そして、レリーズ&ベアリングの油圧部分を交換しておきます。
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これでクラッチ関係まで終了(多分?)です。
その他補機類関係はまたの機会に~♪
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by french_garage | 2015-01-05 16:25 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(0)  

メガーヌRS リフレッシュ!

約1年前の出来事ですw

3回目のタイミングベルト交換のご相談を受けていて
その後間もなくスターター不良でエンジンが始動しないという事で
遠方より入庫したMEGANE2 RS。

そう、3回目のタイミングベルトという事は、
18万キロ目前という走行距離。
(当時新車から6年半)
まだまだ継続して所有されるという事でのメンテナンスのご相談でした。

で、スターター不良でこんな状態。





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後方排気のFFターボで最近はエキマニ直後(エンジンに近いところ)にタービンがあり、
触媒もそのタービンのすぐあとに鎮座しております。
スターターはというと、
エンジン後ろ側でミッションハウジングに取り付けてあり
その触媒の裏側にいらっしゃいますw
スターターはほぼ見えない位置にあるんですね~。
(後ほど画像にて)

整備マニュアル上「スターター交換時はエンジン降ろしましょう」ってなってるらしいですが
スターター交換だけでエンジン降ろしってねぇ・・・(^^;
(↑ここがポイント)

まず触媒を外すことができればスターター交換は可能かと思われたのですが
触媒の取り付けボルト等目視では確認できないので
全てblind touch(和製英語だそう)手探りでの作業。
作業の確実性からいくと、やはりエンジンを降ろした方が無難という結論に。

そこでオーナーさんにご相談♪
・特に今買い替えるクルマは無い
・5万キロ前後の程度良い同型車を購入しても
 すぐに今の走行距離に追いついてしまう・・・(^^;
・30万キロまでは乗りたい

と、いう事でエンジン降ろしてリフレッシュが決まります(笑)




エンジン降ろす時に苦労した点。




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ドライブシャフトのスプラインが固着していて抜けにくかった(大汗)
フロントの足回りが重たい(滝汗)



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フレームとエンジン・ミッションがやっぱりギリギリ(冷汗)



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ターボ車という事もあり、配線や配管が多すぎる(涙汗)





そして、スターターの位置確認。
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この状態でも見えませんwww



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触媒外してもインシュレーター(遮熱板)あり。


インシュレーターを外してやっとご対面♪
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今日はここまでにしておきます(^^;



あ、先に言っちゃいますがエンジン降ろすことがあれば
その時にスターターが故障してなくても交換しておくことをお勧めします<(_ _)>
だってエンジン載っけて間もなくスターターがお亡くなりになったら涙出ます(T-T )
工賃ちゃんといただけたとしても、
作業する人はメンタル的にやられます(泣笑)
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by french_garage | 2014-11-07 20:54 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(6)  

雨漏れなの?メガーヌⅡ番外編

雨漏れ色々・・・。で対処して、その後しばらくは良かったようですが、
約1年ぶりにフロアカーペットがぐっしょり濡れているということで入庫した
ルノーMEGANE 2 RS トロフィー。




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モチロン、前回の漏れ箇所もチェックしましたが
1年くらいでそんなにゴミなどが溜まるはずも無く・・・・・。



雨が降った後に気が付かれたようなので
フロントガラス周辺も入念に丸2日かけてシャワーテストしましたが
これといって漏れ箇所が特定できず・・・orz


このメガーヌⅡではドアポケットに水が溜まることがあり
その場合、フロアカーペットや床下収納BOXにも水が溜まる場合があります。
この原因はドアトリム(内張り)に原因があり、
シーリングにより解決できることもあるのですが
今回の場合は、ココもハズレ・・・・・。



フロアーの濡れ具合は
センタートンネル(シフトレバーなどがあるところ)の前の方(足元付近)から流れているような感じで
助手席側が特に酷い浸水状態。




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この浸水は
運転席(左側)はモチロン、後部座席のフロアーも左右水浸し。。。


お預かりしている間は天気が良かったせいか
車内フロアーカーペットからの”水蒸気”で内窓が真っ白に・・・。







ん~・・・・・・・






外からの浸入(水が)が無いとしたら・・・・・















と、あるところをチェック!

















それは、
















エアコンのフィルター。
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画像ではわかりにくいですが
濡れていて、すでにカビが発生 Σ(T□T)



そして、

















中から出てきたコレ↓

















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スゴイ量!w(゚o゚)w




その中はこんな↓感じに・・・・・




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「やっぱり・・・」


と、いうことで
とりあえずフィルターケース内のゴミを取れるだけとって
そのフィルターの直近にはエバポレーターがあります。
そこに水を流してみると・・・・・















「やっぱり・・・・」
車内に溢れてきて、外には出ていません。


どういうことかというと、
夏場車内を冷やす為にエアコンを使用すると
そのエバポレーターに結露ができてしまいます。
結露の水は当然車外に出さなければ車内は水浸し。。。
なので、ドレンホースが設けてあって車外に排出されるようになっています。

そのドレンホースはコチラ↓




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メガーヌⅡの場合、
センターマフラーを外し、遮熱板を外さないと見えません。。。
ドレンホースの先には、車外からの異物の侵入を防ぐ為に
ゴムの”弁”が付いているのですが
逆にこれが仇となってゴミが詰まり、今回のような浸水被害が起きています。
なので、このゴムの弁は取り外しておきます。

※注)
上記の書き方だと、ゴムの弁が付いていることが悪いようにも受け取れますがそうではなく
定期的にエアコンフィルターの交換や、定期点検を受けていれば早めに対処できた可能性があります。
メンテナンスや点検は大事ですね~♪



出来るだけドレンホース内のゴミも取り除いて
先ほどのエバポレーターのところから水を流して
ちゃんと排出できることを確認!



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よし!これでOK v(^^*)



とは、いかず・・・。


原因もわかって、対処も出来たけど、
問題はすでに水浸しのフロアーカーペットなどなどetc・・・・・




そうなると、やっぱりこれしかありません。




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全シートを取っ払って、(その他内装、内張りなど)



カーペットを外すと
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今度はクッションフロアーが顔を出します(汗)


さらにそのクッションフロアーを外してみると・・・(もうグッショグショ)




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ご覧の通り↑最終フロアーにはまだ水が溜まっています・・・。
お預かりしてすでに4日を過ぎていて
その間ずっと晴天だったので、ドアを開放し乾燥させていたつもりでしたが・・・・・
まったく乾く気配なし。。。


特にクッションフロアーは乾きにくい。。。
外した状態で晴天の中、気温も30℃近くある中で天日干しにもかかわらず
4日経ってもまだ完全に乾燥させることは難しい状態でした。。。
カビも発生してますし、出来ることなら新品に交換したほうが良いかも。。。



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たかが雨漏れ、されど浸水。。。

みなさんもお気をつけください <(_ _*)>
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by french_garage | 2012-10-31 17:02 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(9)  

雨漏れ色々・・・。

今日、明日は福岡地方も雨・・・ ( ´△`)アァ-




そういえば、
27日(土)、28日(日)はFBMでしたね~♪

もう3年も行ってないなぁ~・・・。
(思い出のフレンチブルーミーティング





さて、本題。



ちょうど1年前に~♪
                 


イヤ、ホントに1年前の話しなんですが(汗)
そのとき記事にしてませんで・・・(汗汗)



そのクルマはコレ↓




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メガーヌ2 RS トロフィー。



昨年の雨漏れ状況はこんな感じで・・・



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ワイパーアーム下のカバーを外すと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





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金魚が泳いでました・・・。
こんなに水が溜まってます!



ここに水が溜まると・・・




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この↑外気導入口から内部へ侵入するという仕掛け?です。




その原因は
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泥や枯葉。




ほら、こんなに・・・。
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青空駐車の方、
特に近くに木がある駐車場にいつも停めているクルマは要チェックでしょう。








それから約1年後・・・・・

















あ、ちょっと出かけなくてわッ!

続きはまた次回 マタネッ(^ー^)ノ~~
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by french_garage | 2012-10-27 17:41 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(8)  

メガーヌ2 RSでのできごと。

珍しいネタはないかと探っておりましたら
ラジエターの液漏れで珍しいパターンがありました。。。




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コレ↑はMEGANE Ⅱ RSを下から見た様子です。
右のドライブシャフトに滴る緑色の液体。。。(妖怪人間じゃないよ)


間違いなくLLC(ロングライフクーラント)、ラジエター液ですね~。

しかし、こんなところに滴ってくるということは
ヒーターホースか、もしかしたら・・・・・・・・シリンダーヘッドから???




色々見ていくと・・・




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やっぱりヒーターホース付近が怪しい・・・。
(ちょっと一安心)





エンジンルームから調査開始!




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ヒーターホース付近からのようですが、
アチコチにLLCが飛び散っていて特定が出来ません。。。


なので、
エンジンを始動して、圧力をさらにかけてチェックしてみることに。







お漏らししていたのは








コレ↓でした。







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水温センサー。
最初は取り付け部分のパッキンからで、
シーリングして取り付けなおせばOKかな~
なんて思ってましたが・・・・・・・







センサー自体から漏れてました。。。




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外側からシール剤を塗った形跡があるので
以前に誰か気が付いてはいたのでしょうが
圧力が掛かるので気休めにしかなっていなかった様子。。。

大事(オーバーヒート)に至る前でよかったですが
水温センサー自体からこんな酷い漏れはレアなケースです。
樹脂部分との融合部品なので、可能性0(ゼロ)ではないですけどね~。


カングーやルーテシア、初代トゥインゴなど
ちょっと前のルノーは同じセンサーを使っていると思われます。


これから夏本番に備えて
冷却水(ラジエター液)のチェックをお願いします <(_ _*)>
(エンジンが冷えているときに!)


極端に減っているようであれば
お近くのクルマ屋さんへGO!
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by french_garage | 2012-07-01 19:34 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(4)  

でッ出たぁ~!

ルノー メガーヌ、ニュルで市販FF車の最速ラップ

だ、そうです!(゜ロ゜)ギョェ








ドイツ Nürburgring Circuit (ニュルブルクリンク サーキット)で、
FF車(フロントエンジン・フロント駆動)のクルマで最速となる
8分797秒だそうです!
(ダレもやらないから最速?(謎) モン〇セレクシ〇ンみたいな~(爆))


約3年前のメガーヌ2 R26.Rでは8分17秒だったそうですが、
約9秒も短縮したそうな。(ヘェ~)

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R26.R↑




実際に行ったことのないサーキットなので
「どんだけぇ~」(←死語)スゴイ事なのかはよくわかりませんが
(走ってみたいのに、行けないヒガミ入ってます(笑))↑

ルノーってナニを考えているんでしょうねぇ~
遊んでて良いんでしょうか???(笑)

イヤ、”真剣”に遊んでるんでしょう (*^-^*)
(そんなトコロがダイスキ LOVE( ̄ё ̄)チュウニュウ)









265ps
ちょっとFF車にしては扱いにくい数値かもですが、
決して「ドッカン」ではないんでしょうね。
(スムーズに早い?)



500台限定らしいですよ~ ー ̄) ニヤッ
(たしか、R26.Rのときも400台とか言ってたような~(謎爆))



ご予約はお早めに~ ♪
(って、買えるのか?日本で・・・・・)
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by french_garage | 2011-06-18 21:39 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(8)  

ルノーのマウント交換。

今日の日中は過ごしやすかったですねぇ~ (^^*)



ちょっと前にエンジン、ミッションマウントを交換させていただいたときのお話しです。




それはこの↓赤いクルマ。
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メガーヌ・グラスルーフカブリオレ。









さて、どこから手をつけましょう ♪
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まずは、マウントの中でもメインになるエンジンマウントから。
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判りづらいですが、〇の部分の隙間がなくなると振動が激しくなります。
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モチロン、上側が新品。



ゴム自体が切れていたり・・・
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中から液体が漏れてきたりと、結構激しく痛んでました~ (汗)



新品のマウントになるとコレ↓だけ隙間があります。
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その他のマウント類もこんな感じで・・・




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コレ↑は


ココ↓にあるモノです。
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ココも激しくヤラレテますねぇ~(爆)
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これ↓は、エンジンの下側にあるトルクロッドです。
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右側が新品。



劣化具合はこんな↓感じ。
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そして、ミッション側のマウント交換。
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こちら側が結構タイヘンで、
バッテリーから、エアクリーナーBOXまで外すと
やっとご対面できます。

青い配線なんかは特別仕様です(笑)


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左側が新品。
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高さの違いで劣化具合が解かります。




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やっぱり激しく損傷。。。ナゼでしょうねぇ~?(爆)
走行距離8万キロちょっとでの出来事でした~ ♪



このマウント交換での違いは
エンジンを始動した瞬間に体感できます!



その後のエンジンオイル交換でさらに感動していただいております!











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さぁ、
あなたも楽しい!?ルノーLifeを!

ルノーの中古車ありマス!
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by french_garage | 2011-02-01 22:14 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(4)