たまには・・・。

フランス車以外のお話でも・・・。




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コチラでもDなお話が出てます!)




エンジンチェックランプ点灯、

でも、

別に調子は悪くない・・・・・。



こういうのって多いですよね~、最近のクルマに・・・。


そこは
一応テスターに頼ってみます(笑)


で、
ちゃんとフォルトコード(不具合記録)確認できました!
(修理後ちゃんと消すことができます)

ん~、重宝します σ(゚ー^*)





それで、
何が故障かと言うと




コレ↓
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そうです、「サーモスタット」。

ラジエターの水の流れを管理している、
エンジンの出口か入り口についている「サーモスタット」だす。


「え~、サーモスタットって樹脂の部分(ハウジング)から交換するの~?」
なんて、言っているアナタは
取り残されてます(笑)

今や、一体成型されているものばかりです!

しかも、なんでエンジンチェックランプと関係があるかと言うと、



コレ↓を見てください。
b0144624_22442528.jpg


サーモスタットのところに
何やら”コネクター”が刺さってます。




中はこんな↓感じ。。。
b0144624_22464115.jpg

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なんとコレは、「電子サーモ」と呼ぶそうじゃ~。

一般的なサーモスタットは
・弁
・ワックス
・スプリング
などで構成されており
水温の上昇によりワックスが膨張し
スプリングを縮めて、弁を開くようになっています。
(水温が下がると、スプリング力で弁が閉じる)


しか~し!
このD車(ゴルフⅣ)は
エンジンコンピューターに入力される水温情報により
コンピューターからの指示で電気的にサーモの弁を開閉するそうな (ヘェ~)
(また、わざわざ壊れやすいものを・・・(爆))


結局、弁が開ききれず
水温が高いので「なんかオカシイ???」
って、チェックランプを点灯させたのでしょう。

こういう場合は
セーフモードに入るので
クーリングファンをずっと回し続けています。

そうなると、ファンモーターやレジスターの故障など
2次災害を招くことにもなります。


冷間時、
エアコンもOFFなのに
ずっとラジエターファンが回っていると
要注意です。


あなたのおクルマ、
大丈夫???
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by french_garage | 2010-07-01 23:22 | その他の車たち | Trackback(1) | Comments(2)  

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Tracked from 「French」はじめま.. at 2010-10-19 18:30
タイトル : O2センサーは・・・。
消耗品だそうです(爆) (ラムダセンサーとも言う) ●走行30,000Kmごとに定期的な点検をおすすめします。 ランダムセンサーを交換すると・・・(参考) 1)最大で15%燃費向上(年に12,000Km走行した場合、約30,000円節約できます)。 2)触媒の損傷を防止。 3)最適な空然比を約束。よりよいエンジン性能を発揮。 ※ボッシュ・イン・ジャパンHPより抜粋 前回電動サーモスタットなるものを交換したゴルフⅣ。 またまた、エンジンチェックラ...... more
Commented by glico1971 at 2010-07-02 17:23
ハイテク (←死語ですか?) なシステムが付いてるんですね~
うちのクルマには無いでしょう!
Commented by S.B.T at 2010-07-02 21:25 x
グリさん
私的には”廃テク”です(爆)
開発者の意見を伺えば
何か理にかなうことがあるのかも知れません。

ルノーは基本的に
設計思想が旧いです(笑)
ですが、
足回りにも見られるように
基本を大事にし
熟成されたところに
”ホンモノ”があるような気がします。

って、
ちょっとカタイですか~(笑)
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