内気、外気のフラップ。。。

タイミングベルト交換とその他・・・。のメガーヌ1 16Vの続きです。




MEGANE1でよくある症状に
”エンジン始動時にダッシュボードの奥から「パタン、パタン」、「ウィ~ン」”
という音が聞こえることがあります。


これは、エアコンシステムの
内気、外気切り替え用のフラップが出している音で
モーター駆動されているフラップのギヤが欠けたりして
何時までも閉まりきらないフラップが音を出しています。


フラップモーターは
イグニッションOFFで常に外気の位置になるようになっており、
スイッチが外気の位置になっていても
イグニッションONで一度内気、外気と動くようになっています。



初期の頃は
エバポレーターケースASSYでしか部品供給がありませんでしたが
その後、多少改善されてフラップとギヤがセットになった部品で
供給されるようになりました。(当たり前のことですが(笑))



エバポレーターケースASSY↓
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今回はエンジンがない状態でしたので
作業はヒジョーにやりやすかったですd(^^*)

モチロン、エンジンがある状態でもエバポレーターASSYの脱着はできます。




今回は
「内気でしか使わないので、内気で固定!」
という指示のもと
固定して、モーターの配線を外しておきます。




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↑四角いものがフラップモーターで
その横の白いものがフラップギヤです。




フラップを内気の位置にして↓
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モーターとは反対側のシャフトを”ビス”で固定します。

こうやっておけば
シーリングなどで”ガチガチ”に固定しなくても
その後
ちゃんとフラップを交換して正常な状態に修理ができるでしょう。




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後は元の位置にケースを戻して終了です。


それから
この作業には
エアコンガスの交換も含まれます。




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全ての作業が終了して
エンジン、ミッションをボディーに戻してあげます。




その後のオーナーさんの感想ですが、
「クラッチがやたら軽くて乗りにくい(笑)」
だそうです(^^*)


すべりも無く
20万キロ無交換だったクラッチですが
クラッチカバーのダイヤフラムスプリングはそれなりにくたびれていたのでしょう。
(ディスクもギリギリでしたが・・・)



クラッチがワイヤー式の場合
よく「ワイヤーが切れた」
などの故障が起きますが
こういう場合は
早めにクラッチも交換されたほうが良いでしょう。
(2回、3回ワイヤーが切れた方は特にお早めに~)




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by french_garage | 2010-01-30 17:50 | メガーヌ(MEGANE) | Comments(2)  

Commented by せんこう at 2010-01-31 04:27 x
メガーヌ1ですか~
まんまこの仕様のプラモデルが以前発売されてましたよね。
Commented by S.B.T at 2010-01-31 23:27 x
せんこうさん
私はプラモを知るより実車を先に知ってました(笑)
後から
「あ!プラモが出てる。。。」
って思いましたもん。

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